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天皇杯名古屋対奈良クラブPK戦やり直しの理由は?動画・再戦日や審判が誰かなど調査!

今月6日(水)に行われたサッカー天皇杯の名古屋グランパス対奈良クラブの試合について、PK戦のやり直しという信じられないニュースが今日になって入ってきました。

この試合、J1の名古屋に対し、奈良県代表でJFLに所属する奈良クラブが勝利し、「ジャイアントキリング」と話題になっていましたね。まさか、そんな試合で問題が起きていたとは、私も驚きです。

ネット上のニュースなどを見ていると、どうやら「次ラウンド進出チームの決定に直接影響を及ぼす、担当審判員による明らかな競技規則の適用ミスがあったことが確認された」ことを理由にPK戦がやり直しになったようです。

今回は、その審判のミスはどんなものだったのか、その場面の動画はあるのか、さらに再戦がいつになるのかなど、気になる情報をまとめてみました。

※6/26追記(PK戦のやり直しが6月28日に決定したのを受け、その詳細を本文中に記載)

※6/28追記(6月28日に行われたPK戦のやり直しの結果を本文中に記載)

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天皇杯名古屋対奈良クラブPK戦やり直しの理由は?動画・再戦日や審判が誰かなど調査!

審判のミスはサッカーにはつきものです。これまで世界の舞台でも審判の判定ミスが物議を醸してきました。

国内では、審判のレフェリングのレベルについて、いろいろ言われることはありますが、それが原因で試合がやり直しになるなど、少なくとも私は聞いたことがありません。

そして、実際史上初の事態のようですね。

一体、なぜ今回だけそんなやり直しという判断に至ったのでしょうか。それがはっきり発表されていない現状では、いろいろな詮索をされてしまうのも仕方がありませんよね。

では、まずその審判のミスがどこで起こったのか、ネット情報などから探っていきます。

問題のシーンは奈良クラブの4人目のキッカー?

今回の審判のミス、どうやらPK戦の奈良クラブの4人目のキッカーの際の対応が問題になっているようです。

この4人目のキッカーは、今まさに蹴ろうという瞬間にフェイントをかけ、ゴールを決めました。それが、通常の試合中ならキッカーのファウル、守備側の間接フリーキックで再開のシチュエーションになるので、PKとしては本来失敗になるのですが、それを蹴り直しにさせてしまったのです。

このキックフェイントの時点で正しいルールに従ってミス扱いだったら、5人目が成功しても奈良は追いつけない点差だったので名古屋勝利になっていたんですね。

問題のシーンの動画は?

その問題のシーンですが、以下の通り、Youtubeの動画に映っていますね。

奈良クラブの背番号40のキッカーがキックフェイントをかけた瞬間はわずかに画面から外れますが、決まった瞬間に名古屋グランパスのキーパー、ランゲラク選手が審判にアピールし、背番号40のキッカーは不服そうな態度ながらも再度PKを行い、成功しています。

このシーン、正しい判定がされていればPKやり直しもなく、キッカーのファウルで失敗になっていたはずだったということですね。

であれば、なぜランゲラク選手をはじめ、名古屋グランパスサイドがもっと抗議しなかったのかは、ちょっと疑問ですけどね。

なぜ、今回だけやり直し?

日本サッカー協会(JFA)は、今回の前代未聞のPKやり直しについて、「次ラウンド進出チームの決定に直接影響を及ぼす、担当審判員による明らかな競技規則の適用ミスがあったことが確認された」ことを理由にしていますが、具体的なシーンについては、明らかにしていません。

ただ、おそらく問題のシーンは上記のシーンで間違いありません。

それよりもっと大きな問題は、なぜ今回だけPKやり直しにという判断になったのでしょうか。

悪天候での中断から後日仕切り直しなんていう話はこれまでもありますが、結果の確定したPKをまるごとやり直し、なんて聞いたことがありません。

どうやら、“次ラウンド進出チームの決定に直接影響を及ぼす”という部分が、PK戦だから適用されたということのようですね。

特に今回のケースは、名古屋グランパスが勝っていれば問題はなかったのですが、誤審をしてしまった奈良クラブが勝ったため、事が複雑になりました。

仮に正しい判定が行われていたとすれば、名古屋の勝ちということになりますが、それはさすがにまずく、PK戦のやり直しという判断に至ったのだと、想像できますね。

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審判員は誰?

PK戦は主審の笛で行われますが、今回のミスを犯してしまったのは誰なのでしょうか?

気になって調べてみると、清水修平レフェリーということがわかりました。

この清水レフェリー、Jリーグで2011年から通算67試合で主審を務めています。内訳は、J2が21試合、J3が17試合、JFLが29試合ということで、J1で笛を吹いたことはまだありません。

PK戦のやり直しはいつ?

さて、PK戦のやり直しは決定しましたが、いつ行われるのでしょうか?

6日(水)の試合は、名古屋グランパスのホームスタジアムである、パロマ瑞穂スタジアムで行われたので、おそらく同じスタジアムか、少なくとも名古屋ホームに近い環境で行われるのでしょう。

ちなみに日程は、まだ今のところ発表されていません。ただ、3回戦のサンフレッチェ広島戦が7月11日(水)に予定されているので、それまでのどこかになります。

とはいえ、PK戦のためだけに観客を入れるのもおかしな話ですし、何とも不思議なことになりそうですね。

※6/26追記(PK戦のやり直しが6月28日に決定したのを受け、その詳細を記載)

PK戦のやり直しは6月28日(木)に決定!

JFAは、PK戦のやり直しについて、6月28日(木)午後6時から6日(水)の試合会場と同じパロマ瑞穂スタジアムで行うと発表しました。入場料は無料です。

出場選手は6日の延長戦終了時点と同じメンバーで、原則変更できない。ただ、けがなどで出場できなくなった選手の「差し替え」は認めるというルールのようですね。

6日の試合で交代して退いた選手はPK戦に出場できませんが、PK戦の順番は、6日に行われたPK戦と同じでなくてもいいとのことです。

※6/28追記(6月28日に行われたPK戦のやり直しの結果を記載)

PK戦のやり直しは名古屋がグランパスが勝利!

6月28日に行われたPK戦のやり直しは、サドンデスに持ちこまれた末、名古屋グランパスが7-6で勝ちました。

名古屋は1人ずつ失敗して迎えた8人目の長谷川アーリアジャスール選手が決めたのに対し、奈良クラブは山田晃平選手がはずし、勝負が決しました。

この結果、名古屋は7月11日(水)に行われるサンフレッチェ広島との3回戦に進みました。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回の前代未聞の事態、奈良クラブにとっては不服な決定でしょうし、名古屋グランパスにとってもPK戦の再戦で勝っても負けてもいろいろ言われることは避けられません。

そして、改めて日本サッカーの審判員のレフェリングのレベルに疑問符が残ってしまい、関係者の誰も得をしない残念なことですよね。

このような事態をいかにプラスに変えていけるのか、日本サッカー協会(JFA)にはそうした対応が求められますね。

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