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2018ジロ・デ・イタリアの日程と放送時間は?注目コースや出場選手紹介も!

今年もサイクルロードレースのシーズンがやってきました。

サイクルロードレースの中でも最も注目されるのが、ヨーロッパで開催されるプロロードレースのジロ・デ・イタリア、ツール・ド・フランス、ブエルタ・ア・エスパーニャの3つです。その3つのステージレースを総称して「3大ツール」といいますが、その初戦ジロ・デ・イタリアの開催まで、あと2カ月を切りました。

3大ツールの中で一番世間に知られているのは、ツール・ド・フランスでしょう。オリンピック、サッカーのワールドカップと並んで世界3大スポーツイベントに数えられるほど、世界レベルではメジャーなスポーツです。

ですが、ジロ・デ・イタリアもツール・ド・フランスに負けないくらい、毎年熱い戦いが繰り広げられます。

ここでは、そのジロ・デ・イタリアを満喫していただけるよう、

  • 日程と放送時間
  • 注目ステージ
  • 出場チーム
  • 出場選手

などの情報をまとめてみました。

※4/25追記(5月4日~5月6日までの放送時間発表に伴い、内容を記載)

※4/28追記(5月8日~5月11日までの放送時間発表に伴い、内容を記載)

※5/1追記(5月12日~5月13日までの放送時間発表に伴い、内容を記載)

※5/3追記(5月15日~5月16日までの放送時間発表に伴い、内容を記載)

※5/6追記(5月17日~5月19日までの放送時間発表に伴い、内容を記載)

※5/8追記(5月20日の放送時間発表に伴い、内容を記載)

※5/13追記(5月22日~5月24日までの放送時間発表に伴い、内容を記載)

※5/18追記(5月25日~5月27日までの放送時間発表に伴い、内容を記載)

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2018ジロ・デ・イタリアの日程と放送時間は?注目コースや有力選手紹介も!

ジロ・デ・イタリアは昨年記念すべき100回大会が行われ、今年は101回目の大会となります。

今年の総距離は3,546km。ちなみに3500kmというのは、だいたいですが、日本列島を北海道から沖縄の石垣島までを直線で結んだ距離です。これをたったの21日間、しかも平地だけでなく、山岳コースも含めて走るわけですから、尋常ではありません。

サイクルロードレースは、スプリンターが活躍する平坦コース、クライマーが活躍する山岳コースのほか、個人の走力が試されるタイムトライアルなど多様なコースが設定されますが、私は何と言っても山岳コースが観戦の醍醐味だと思っています。

普通の人では立ちこぎでも登れないような急な山道を登ったかと思えば、その折返しで100km以上のスピードで下っていく様はもはや、人間業とは思えません。そんな超人的な要素が一番詰まっているのが山岳コースです。

ただ、もちろん平坦コースでもステージ優勝をかけた駆け引きや最後のゴールまえのスプリント勝負など見どころは満載です。

ぜひ、日程と放送時間を確認して、観戦してみてください。自転車レースの楽しみを知っていただけると思います。

2018ジロ・デ・イタリアの日程と放送時間は?

2018ジロ・デ・イタリアは、54日(金)から527日(日)まで、全21ステージで行われます(休養日が3日含まれます)。

サイクルロードレース、私も学生時代にはまり、3つともに当時中継をしていたスカパーの放送にかじりつき、毎晩夜遅くまで観戦していました。

ただ、今年の観戦にはちょっと注意が必要です。というのも、私も親しんできたスカパーのJSPORTS3大ツールでは唯一、ジロ・デ・イタリアの日本での放映権をスポーツ・チャンネルの「DAZN(ダ・ゾーン)」に売却しました。

ですので、ジロ・デ・イタリアを観戦するには、必ずこのDAZONの契約が必要となります。

DAZNの月額料金は1750円(税抜)で、これでコンテンツが全て見放題となります。現在は1カ月無料で視聴できるキャンペーンを行っていますので、まずは試しで登録してみてください。

ただ、DAZONはまだ番組表がなく、現在は一週間先までの番組がホームページで掲載されているのみとなっています。今後、コンテンツごとの番組表などがアップされれば、ジロ・デ・イタリアの放送時間もわかるかと思いますが、状況はまだわかりません。当ブログでは、分かり次第、詳細を掲載する予定にしています。

※4/25追記(5月4日~5月6日までの放送時間発表に伴い、内容を記載)

5月4日 第1ステージ 19:40~ LIVE

5月5日 第2ステージ 19:40~ LIVE

5月6日 第3ステージ 18:20~ LIVE

※4/28追記(5月8日~5月11日までの放送時間発表に伴い、内容を記載)

5月8日 第4ステージ 20:05~ LIVE

5月9日 第5ステージ 20:05~ LIVE

5月10日 第6ステージ 20:05~ LIVE

5月11日 第7ステージ 20:15~ LIVE

※5/1追記(5月12日~5月13日までの放送時間発表に伴い、内容を記載)

5月12日 第8ステージ 20:05~ LIVE

5月13日 第9ステージ 20:05~ LIVE

※5/3追記(5月15日~5月16日までの放送時間発表に伴い、内容を記載)

5月15日 第10ステージ 20:05~ LIVE

5月16日 第11ステージ 20:05~ LIVE

※5/6追記(5月17日~5月19日までの放送時間発表に伴い、内容を記載)

5月17日 第12ステージ 20:05~ LIVE

5月18日 第13ステージ 20:05~ LIVE

5月19日 第14ステージ 20:05~ LIVE

※5/8追記(5月20日の放送時間発表に伴い、内容を記載)

5月20日 第15ステージ 20:05~ LIVE

※5/13追記(5月22日~5月24日までの放送時間発表に伴い、内容を記載)

5月22日 第16ステージ 20:05~ LIVE

5月23日 第17ステージ 20:05~ LIVE

5月24日 第18ステージ 20:05~ LIVE

※5/18追記(5月25日~5月27日までの放送時間発表に伴い、内容を記載)

5月25日 第19ステージ 20:05~ LIVE

5月26日 第20ステージ 20:05~ LIVE

5月27日 第21ステージ 22:40~ LIVE

2018ジロ・デ・イタリアの注目ステージは?

全21ステージで行わる今年のジロ・デ・イタリア。注目のステージを紹介していきますね。

何と言ってもスタートが中東のイスラエルになったというのが注目ポイントでしょう。中東で3大ツールが行なわれるのは初めて。初日のタイムトライアルはエルサレムで行われます。

その後イスラエルで3ステージを戦い、イタリア南部のシチリア島に移動し、第6ステージはエトナ山(1736m)頂上ゴールとなります。

さらにシチリア島からイタリア本土に入り、半島を北上しながらアルプスで山岳ステージを競った後、最終日に首都ローマに入り、史上初めてローマ市街地で周回レースが行われます。

頂上ゴールは全体で8ステージも設けられており、白熱したレースが期待されますね。

注目すべき山岳ステージは、第6ステージのエトナ山ゴールの後は、第9ステージ、第11ステージを挟んで、標高1730メートルのモンテ・ゾンコランを上がる第14ステージを迎えます。

このゾンコランは、全長10kmの上り坂の平均勾配が11.9%、最大勾配は22%で『怪物』と恐れられ、とてもではないですが、一般の方では俗にいう、「立ちこぎ」でも登ることは不可能です。この激坂を世界のトップの選手がどのように乗り越えていくのか、今からわくわくしますね。

ただ、これでまだ山岳ステージは終わりではありません。首都ローマへ移動する前には、何と頂上ゴール区間が3日間も続きます。

その2日目となる第19ステージは、今回の最高峰となる標高2178メートルのフィネストレ峠を越えた後、標高2035メートルのセストリエーレ峠を越え、最後は標高1908メートルのヤッフェラウ山(バルドネッキア)にゴールする超難関ステージとなります。

ジロ・デ・イタリアは、プロロードレースの頂点に位置するレースなので、世界の最高峰の選手が超人的な体力で、考えられないような難コースに挑み、過酷な戦いを繰り広げます。

そんな注目ステージが随所に配置された、全日程とルートは以下の通りです。

5月4日 第1ステージ[エルサレム〜エルサレム(イスラエル)/9.7km](個人タイムトライアル)
5月5日 第2ステージ[ハイファ〜テルアビブ(イスラエル)/167km]
5月6日 第3ステージ[ベエルシェバ〜エイラート(イスラエル)/229km]
5月7日 休養日
5月8日 第4ステージ[カターニア〜カルタジローネ/191km]
5月9日 第5ステージ[アグリジェント〜サンタ・ニンファ(バッレ・デル・ベリーチェ)/152km]
5月10日 第6ステージ[カルタニセッタ〜エトナ/163km]
5月11日 第7ステージ[ピッツォ〜プライア・ア・マーレ/159km]
5月12日 第8ステージ[プライア・ア・マーレ〜モンテベルジーネ・ディ・メルコリアーノ/208km]
5月13日 第9ステージ[ペスコ・サンニタ〜グラン・サッソ・ディターリア(カンポ・インペラトーレ)/224km]
5月14日 休養日
5月15日 第10テージ[ペンネ〜グァルド・タディーノ/239km]
5月16日 第11ステージ[アッシジ〜オジモ/156km]
5月17日 第12ステージ[オジモ〜イモラ/213km]
5月18日 第13ステージ[フェッラーラ〜ネルベーザ・デッラ・バッタリア/180km]
5月19日 第14ステージ[サン・ビート・アル・タリアメント〜モンテ・ゾンコラン/181km]
5月20日 第15ステージ[トルメッツォ〜サッパダ/176km]
5月21日 休養日
5月22日 第16ステージ[トレント〜ロベレート/34.5km](個人タイムトライアル)
5月23日 第17ステージ[フランチャコルタ・ステージ(リーバ・デル・ガルダ〜イゼオ)/155km]
5月24日 第18ステージ[アッビアーテグラッソ〜プラート・ネボーゾ/196km]
5月25日 第19ステージ[ベナリア・レアレ〜バルドネッキア/181km]
5月26日 第20ステージ[スーザ〜チェルビニア/214km]

5月27日 第21ステージ[ローマ〜ローマ/118km]

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トップを走る選手だけに許されるジャージって?

ところで、サイクルロードレースを見たことがある方ならわかるかと思いますが、選手が着ているジャージについて、ある特定の選手だけチームのジャージと違うのを着て走っていることがありますね。これには、ちゃんと意味があります。

3大ツールともに、その日のスタート時点で一番いいタイムの選手が着ることができる特別な色のジャージがあり、ツール・ド・フランスでは黄色のマイヨ・ジョーヌ、ブエルタ・ア・エスパーニャでは赤色のマリア・ロホ、そしてジロ・デ・イタリアではピンク色のマリア・ローザとなります。

最近は日本でもロードバイクに乗っている人がプロのレプリカジャージを着て走っているのを見かけます。このマリア・ローザを着て走るのも、ジロ・デ・イタリアを疑似体験できていいかもしれないですね。

2018ジロ・デ・イタリアの出場チームは?

今年のジロ・デ・イタリアには計22チームが参加します。チーム名は以下の通りです。
  

[ジロ・デ・イタリア2018 招待22チーム]
UCIワールドチーム…18チーム
アージェードゥゼール(AG2R)ラモンディアル(フランス)
アスタナプロチーム(カザフスタン)
バーレーン・メリダ(バーレーン)
BMCレーシングチーム(米国)
ボーラ・ハンスグローエ(ドイツ)
FDJ(フランス)
(※3月4日からグルパマ・FDJになる予定)
ロット・スーダル(ベルギー)
ミッチェルトン・スコット(オーストラリア)
モビスターチーム(スペイン)
クイックステップフロアーズ(ベルギー)
チームディメンションデータ(南アフリカ)
チームEFエデュケーションファースト・ドラパック・P/Bキャノンデール(米国)
チームカチューシャ・アルペシン(スイス)
チームロットNL・ユンボ(オランダ)
チームスカイ(英国)
チームサンウェブ(ドイツ)
トレック・セガフレード(米国)
UAE・チームエミレーツ(アラブ首長国連邦)

●UCIプロフェッショナルコンチネンタルチーム4チーム
アンドローニジョカットリ・シデルメック(イタリア)
バルディアーニ・CSF(イタリア)
イスラエル・サイクリングアカデミー(イスラエル)
ウィリエールトリエスティーナ・セッレイタリア(イタリア)

2018ジロ・デ・イタリアの出場選手は?

今年から3大ツールは、1チーム8人編成になりました。ジロ・デ・イタリアには22チームがエントリーしているので、参加選手数は最大で176選手となりました。

サイクルロードレースで総合優勝するためには、まずタイムに大きな差がつく山岳コースに強く、タイムトライアルでの独走力もあり、さらに平地のステージも難なくこなす、オールラウンダーが求められます。

最終ステージ前の山岳ステージ3連戦ですでに勝負はついているので、マリア・ローザを着て最終ステージの臨む選手が総合優勝の選手ということになります。

ここでは総合優勝を狙える候補として、4人を紹介したいと思います。

まずは、ツール・ド・フランスで4度優勝しているイギリスのクリストファー・フルーム(チームスカイ)。英国のチームスカイは、フルームが2018年大会でフルームが優勝を狙うというニュースを大々的に発表しているくらいで、大きな自信を持っていることがうかがえます。

それもそのはず。フルームは、昨年のツール・ド・フランス、ブエルタ・ア・エスパーニャで優勝しているので、もし来年5月のジロで初優勝すれば、3大ツアーすべてを制した選手になるだけではなく、シーズンをまたいだ3つのグランツールで連続して優勝することにもなります。


このほか、注目選手としては、2017年大会で優勝したオランダのトム・ドゥムラン(チームサンウェブ)、今年は総合3位だった地元イタリアのビンチェンツォ・ニバリ(バーレーン・メリダ)、今年のジロはケガで欠場したファビオ・アルー(アスタナプロチーム)の名前を挙げます。

まとめ

 今回は「ジロ・デ・イタリア」の楽しみ方などを紹介しました。

 

やっぱり何と言っても注目は、総合優勝の行方を大きく左右する山岳ステージですね。その山岳ステージが8つもあるのは、選手にとっては過酷ですが、見る方にとっては、楽しみが広がりますね。

 

私も学生時代はジロ・デ・イタリアを始めとした3大ツールに感化されて、ロードバイクを買い、友人といろいろ旅行に出かけました。

 

それだけハマる面白いスポーツであるのは間違いありません。これまで見たことのない方もぜひ一度観戦してみてください。

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