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2018春の選抜高校野球の決勝戦と準決勝戦の日程と組み合わせは?優勝校も予想!

90回選抜高校野球大会も佳境に入り、1日(日)の準々決勝の激闘を経て、ついにベスト4が出揃いました!準々決勝も本当にしびれるような劇的な試合がみられましたね!

夏の全国高校野球選手権に比べると、少し注目度が落ちると言われる選抜“ですが、325日(日)には春では1988年の準々決勝以来となる満員通知が出るなど、なかなかの盛り上がりです。準決勝、決勝もどんな試合が見られるのか、本当に楽しみですね!

今回はベスト4の日程や勝ち残ってきた高校の情報をまとめ、準決勝、決勝を展望していきます!

 

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2018春の選抜高校野球の決勝戦と準決勝戦の日程と組み合わせは?優勝校も予想!

 “選抜”は試合の順延などで始業式と日程がかぶってしまうかも、なんてこともありますが、今年は天候に恵まれ、これまで順調に日程を消化してきました。

サヨナラホームランが1大会で初めて3本も出るなど、僅差でしかも最後に盛り上がるという高校野球の醍醐味みたいな試合も多いですね。

去年までの早稲田実業の清宮幸太郎選手のようなメディアが大注目する突出したタレントはいませんが、個人的にすごく面白い大会になっていると思います。

準決勝(東海大相模-智弁和歌山&大阪桐蔭-三重)と決勝の日程は?

注目のベスト4が激突する準決勝、そして頂点を決める決勝は4月2日(月)の休養日を挟んで、以下のスケジュールで行われます。

準決勝 201843日(火) 第1試合11:00開始 東海大相模-智弁和歌山

               第2試合13:30開始予定 大阪桐蔭-三重

決勝 201844日(水) 12:30開始

 

準決勝&決勝のテレビの放送予定とネットで見る方法は?

高校野球のテレビ放送といえば、NHKですよね!

準決勝、決勝ともに総合テレビ、Eテレでそれぞれ生中継されます。放送スケジュールは以下の通りです。

43日(火)準決勝

11:0011:54 総合テレビ

11:5413:05 Eテレ

13:0516:00 総合テレビ

 

44日(水)決勝

12:30~15:30 総合テレビ

 

とはいえ、平日なので見られない、という方も多いでしょう。そんな場合は、ネット中継もありますよ!毎日新聞と大阪のMBSがコラボしてやっている「センバツLIVE!」でやっていますので、移動時間にスマホでチェックしたりできます。ただ、動画なので通信環境などにはくれぐれもご注意くださいね!

 

ベスト4に勝ち上がってきた高校は?

では、いよいよベスト4に勝ち上がってきた高校の紹介です!ベスト4の顔ぶれをみると、ガチガチの予想通りの順調に勝ち上がってきた高校も含めて、だいたい実力通りと言えるのではと思います。

ガチガチの予想通りとお伝えしましたが、それが西の横綱「大阪桐蔭(大阪)」と東の横綱「東海大相模(神奈川)」です。予想通りといいますが、優勝候補と言われればプレッシャーもあるでしょうし、その中で勝ち上がってきたのは本当にすごいと思います!大阪桐蔭は最近高校野球の盟主と言われ、他校からマークされる中で安定した成績を残していますから、横綱の名にふさわしいと思います。

そして、あと2つが智弁和歌山と三重です。智弁和歌山も甲子園に出れば、毎回いい成績を残す超名門ですよね。一方、三重高校はほかの3高と比べれば甲子園での実績はそこまでではなく、昨秋の東海大会でもベスト4止まりだったことを考えれば、今回ベスト4に残った高校の中では一番のサプライズでしょう!

ベスト4は、高校野球の東西両横綱と超名門の実力校にダークホースが絡む展開となりました。では、この4高のこれまでの勝ち上がり、さらに注目選手を整理してみましょう!

 

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東海大相模の勝ち上がり、甲子園での主な成績は?

東海大相模は実力校が集まる東の激戦区、神奈川でもひとつ抜けた存在になっており、甲子園での成績からも東の横綱と言われていますね。

昨秋の関東大会はベスト4に終わりましたが、優勝した中央学院(千葉)に2-3の接戦を繰り広げ、もし関東大会で優勝していれば、その後の明治神宮大会でもかなりいい成績を残していたでしょう。それくらい実力は折り紙付きです。

実際、今大会も2回戦で12点、3回戦で8点と圧倒的な打力をみせつけ、比較的危なげなく勝ち上がってきた印象です。さらに失点も3試合でたったの5点、投手陣も万全ですね。

 

勝ち上がり

2回戦 日大三(東京)戦 8-0

3回戦 乙訓(京都)戦 2-1

準々決勝 星稜(石川)戦 14-9

 

甲子園での主な成績

選手権(夏):出場10回 優勝2回 準優勝1

選抜(春):出場10回 優勝2回 準優勝2

 

智弁和歌山の勝ち上がり、甲子園での主な成績は?

智弁和歌山は、甲子園に出てくると安定して上位に進出しますね。しかも、その勝ち方は圧倒的な打力で相手に打ち勝つ野球のイメージがすごく強いです。

そんな智弁和歌山、昨秋の近畿大会では決勝で惜しくも破れましたが、大阪桐蔭と1-0の接戦を演じており、やはりその実力は本物です。

そして、今大会でも打力を存分に発揮し、特に昨秋の九州大会王者の創成館戦は壮絶な打ち合いの末に、延長10回に逆転サヨナラ勝ちという死闘を演じました。個人的に準々決勝で一番面白い試合でしたね。

 

勝ち上がり

2回戦 富山商(富山)戦 4-2

3回戦 国学院栃木(栃木)戦 7-4

準々決勝 創成館(長崎)戦 11-10

 

甲子園での主な成績

選手権(夏):出場22回 優勝2回 準優勝1

選抜(春):出場12回 優勝1回 準優勝2

 

大阪桐蔭の勝ち上がり、甲子園での主な成績は?

「西の横綱」どころか、いまの高校野球の盟主とまで言われる大阪桐蔭。大阪からは多くの逸材が全国各地の高校に野球留学というかたちで行っており、大阪第2代表ではないかとしばしば批判されることもあるくらいです。

そんな大阪の中でもエリート中のエリートが集まるのが大阪桐蔭で投手陣、打撃陣ともに全くスキがありません。今回は昨春からの連覇を目指して登場してきました。

そんな大阪桐蔭は今回も戦前の予想通り、順調に勝ち上がってきました。2回戦と準々決勝はともに前半で試合を決めてしまい、最終的にはそれぞれ、14点、19点と大量得点を挙げました。特に準々決勝の花巻東戦は衝撃的な猛打でしたね。

打力だけではなく、今大会ではまだ3点しか相手に許していません。もはや王者の風格たっぷりです。それくらい、投打に圧倒的な強さを見せつけて勝ってきました。

 

勝ち上がり

2回戦 伊万里(佐賀)戦 14-2

3回戦 明秀日立(茨城)戦 5-1

準々決勝 花巻東(岩手)戦 19-0

 

甲子園での主な成績

選手権(夏):出場9回 優勝4回 準優勝0

選抜(春):出場10回 優勝2回 準優勝0

 

三重の勝ち上がり、甲子園での主な成績は?

昨秋の東海大会でベスト4だった三重はもちろん伝統ある高校ですが、東海大会での結果などから今大会の前に必ずしも優勝候補として名前が上がっていたわけではなく、その意味では意外な勝ち上がりでした。ちなみにベスト4入りは49年ぶりとなります。

しかも破ってきた相手が、甲子園で上位常連の日大三(東京)、昨秋の近畿大会でベスト4に入り、準決勝で智弁和歌山と5-4の接戦を演じた乙訓(京都)に、これまた伝統校の星稜(石川)ですから、すごいですね!

下馬評からの勢いという点では、ベスト4中で一番あるのではないでしょうか。東海勢はここ数年甲子園でいい成績を残していないですが、久しぶりの上位進出となりました。

 

勝ち上がり

2回戦 日大三(東京)戦 8-0

3回戦 乙訓(京都)戦 2-1

準々決勝 星稜(石川)戦 14-9

 

甲子園での主な成績

選手権(夏):出場12回 優勝0回 準優勝1

選抜(春):出場13回 優勝1回 準優勝0

 

※高校野球はアルプススタンドの応援も見どころのひとつです。この『ブラバン!甲子園』は、その応援歌を集めたCDです。甲子園の雰囲気を味わいたい方はどうぞ!

 

 

準決勝のカードは東海大相模智弁和歌山と大阪桐蔭三重に

注目の準決勝のカードですが、東海大相模智弁和歌山と大阪桐蔭三重になりました。東西の横綱が2つに別れ、その両横綱に超名門とダークホースが挑むかたちでしょうか。

東海大相模智弁和歌山についてですが、東海大相模は高校通算44本塁打で世代屈指のスラッガー・森下翔太選手が注目されていますが、打順上位の小松勇輝、山田拓也の両選手も好打者として知られています。絶対的なエースが不在と言われてきましたが、今大会は投手陣も3試合で5点しか与えていません。

一方、智弁和歌山は好打者の林晃汰選手が注目されていますが、投手陣も平田龍輝投手らが注目されています。さらに2年生でも西川晋太郎選手、東妻純平選手など逸材が揃っています。

そんな2高の対戦ですが、点数が少ない接戦になれば智弁和歌山、打撃戦になれば東海大相模が優位だと読みます。ただ、わりと準決勝以降も甲子園は打撃戦になるケースが多く、そうなると東海大相模が勝つのではないでしょうか。

大阪桐蔭三重についてですが、大阪桐蔭はほかの学校がうらやむ圧倒的なタレントを有していますが、その中でも投手陣では昨夏好投した右のエース・柿木蓮投手、左の大型左腕・横川凱の両投手が今大会でも抜群の投球をみせています。野手では新二刀流で今大会打率5割の根尾昂選手、U-18日本代表の左の好打者・藤原恭大選手らが注目されています。

一方の三重高校は、定本拓真投手、山本大雅投手、福田桃也投手とタイプの違う3右腕を揃え、投手陣の豊富さが注目されています。ただ、投手陣だけではなく、打線も準々決勝で伝統校の星稜に打ち勝つなど力がありますし、破ってきたチームの顔ぶれを見ても、その実力は本物です。

そんな2高の対戦ですが、単純なチーム力の比較だけでは、どう考えても大阪桐蔭の優位はゆるぎません。ただ、大会で一番勢いのあるチームが大会一の実力校に勝つケースもあります。それが今回の三重に当たるのでは、と思っています。大阪桐蔭の投手陣は万全ではありますが、三重の打撃陣の勢いもあります。今回はその三重の打撃陣が大阪桐蔭の投手陣を攻略し、準々決勝で登板しなかった福田桃也投手が大阪桐蔭打線を何とか抑え、三重の勝ちと読みます。

その結果、決勝カードは東海大相模三重となります。その決勝は準決勝の戦いを踏まえないと予想は困難ではありますが、仮にこのカードとなった場合、横綱に連勝はさすがに難しいでしょうから、東海大相模が勝ち、優勝すると予想します。特に東海大相模は智弁和歌山という強豪校との対戦に勝っているとすれば、実力+勢いも出てきますからね。

あくまでも予想は予想です。決勝はどんなカードになろうと、大注目の一戦になること、間違いなしです!

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

優勝候補と言われる中で、ちゃんとベスト4まで残ってきた大阪桐蔭と東海大相模はさすがとしか言いようがありません。個人的にはそのプレッシャーを跳ね除けたチームに優勝してほしいという思いもありますが、智弁和歌山、三重の両校も同じように応援したい気持ちがあります。

そんな準決勝、決勝は楽しみがいっぱいです。高校野球の頂点を決めるにふさわしい熱戦になることを期待したいですね!

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