バドミントンアジア選手権2022日程とテレビ放送・ネット中継!結果速報と組み合わせも

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バドミントンアジア選手権2022が4月26日(火)にフィリピンで開幕します。

この大会は、直後に国別対抗戦の第32回トマス杯、第29回ユーバー杯を控えており、その前哨戦にも位置付けられるでしょうか!

ただ、アジアには日本、中国、韓国、インドネシア、マレーシア、インドといった世界のバドミントン界をリードするアジアの強豪国同士が激突することから、ハイレベルな戦いが予想されますね。

日本も主力のA代表中心のメンバー構成となりそうで、トマス杯、ユーバー杯に向けて結果とともに内容も求められる大会になりそうです!

今回は、バドミントンアジア選手権2022について、

  • 日程
  • テレビ放送
  • ネット中継
  • 結果速報
  • 組み合わせ

などの情報をまとめていきます。

※5/1追記(大会6日目の結果速報について、本文中で随時更新)

※4/30追記(大会5日目の結果速報について、本文中で随時更新)

※4/29追記(大会4日目の結果速報について、本文中で随時更新)

※4/28追記(大会3日目の結果速報について、本文中で随時更新)

※4/27追記(大会2日目の結果速報について、本文中で随時更新)

※4/26追記(大会1日目の結果速報について、本文中で随時更新)

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バドミントンアジア選手権2022日程とテレビ放送・ネット中継!結果速報と組み合わせも

※大会が始まったら、結果速報を一番上に移動します。

バドミントンアジア選手権2022の結果速報・組み合わせは?

大会が始まったら、日本代表の試合を中心に組み合わせと結果速報をここにまとめます。

大会期間中、随時更新していくので、ぜひチェックしてみてください!

※5/1追記(大会6日目の結果速報について随時更新)

※4/30追記(大会5日目の結果速報について随時更新)

※4/29追記(大会4日目の結果速報について随時更新)

※4/28追記(大会3日目の結果速報について随時更新)

※4/27追記(大会2日目の結果速報について随時更新)

※4/26追記(大会1日目の結果速報について随時更新)

トーナメント決勝

女子シングルス(5/1)

●山口茜 1-2 Wang Zhi Yi(中国)

21-15 13-21 19-21

山口茜選手が準優勝!!!

女子ダブルス(5/1)

●中西・岩永 0-2 Chen・Jia(中国)

11-21 15-21

中西・岩永ペアが準優勝!!!

トーナメント準決勝

女子シングルス(4/30)

〇山口茜 2-1 Pusarla V. Sindhu(インド)

13-21 21-19 21-16

女子ダブルス(4/30)

〇中西・岩永 2-1 ●福島・廣田

16-21 21-15 21-19

混合ダブルス(4/30)

●渡辺・東野 0-2 Wang・Huang(中国)

12-21 22-24

トーナメント準々決勝

男子シングルス(4/29)

●常山幹太 0-2 Lee Zii Jia(マレーシア)

13-21 11-21

女子シングルス(4/29)

〇山口茜 2-1 Pornpawee Chochuwong(タイ)

9-21 21-15 21-17

●高橋沙也加 0-2 An Seyoung(韓国)

15-21 11-21

男子ダブルス(4/29)

●保木・小林 1-2 Pramudya・Yeremia(インドネシア)

15-21 21-19 19-21

女子ダブルス(4/29)

〇福島・廣田 2-1 Pearly・Thnaah(マレーシア)

14-21 21-19 21-16

●志田・松山 0-2 Chen・Jia(中国)

15-21 19-21

〇中西・岩永 2-1 Lee・Shin(韓国)

21-23 21-15 21-15

混合ダブルス(4/29)

〇渡辺・東野 2-0 Tan・Lai(マレーシア)

21-18 21-5

●金子・松友 0-2 Zheng・Huang(中国)

10-21 20-22

●山下・篠谷 0-2 Praveen・Daeva(インドネシア)

17-21 20-22

トーナメント2回戦

男子シングルス(4/28)

●西本拳太 1-2 Anthony Sinisula Ginting(インドネシア)

14-21 21-13 13-21

〇常山幹太 2-0 Tien Min Nguyen(香港)

21-9 21-10

●渡邉航貴 0-2 Loh Kean Yew(シンガポール)

16-21 6-21

女子シングルス(4/28)

〇山口茜 2-1 Komang Ayu Cahya Dewi(インドネシア)

21-23 21-9 21-19

〇高橋沙也加 2-1 Yeo Jia Min(シンガポール)

21-16 14-21 21-16

男子ダブルス(4/28)

〇保木・小林 2-0 Hee・Loh(シンガポール)

21-10 21-12

●古賀・齋藤 0-2 Satwilksairaj・Hendra(インドネシア)

17-21 15-21

女子ダブルス(4/28)

〇福島・廣田 2-0 Chasiness・Jhenicha(タイ)

21-13 21-18

〇志田・松山 2-0 Ng・Tsang(香港)

21-7 21-13

〇中西・岩永 2-0 Thi・Pham(ベトナム)

21-9 21-16

混合ダブルス(4/28)

〇渡辺・東野 2-0 Hee・Tan(シンガポール)

22-20 21-16

〇金子・松友 2-1 Goh・Lai(マレーシア)

21-19 16-21 21-13

〇山下・篠谷 2-0 Chang・Ng(香港)

21-15 21-17

トーナメント1回戦

男子シングルス(4/27)

●桃田賢斗 1-2 Chico Aura Dwi Wardoyo(インドネシア)

21-17 17-21 7-21

〇西本拳太 2-1 Niluka Karunaratne(スリランカ)

11-21 21-14 21-17

〇常山幹太 2-1 Lei Lan Xi(中国)

11-21 21-14 21-17

〇渡邉航貴 vs Dmitriy Panarin(カザフスタン)

21-18 21-14

女子シングルス(4/27)

〇山口茜 2-0 Aakarshi Kashyap(インド)

21-15 21-9

●奥原希望 0-1,棄権 Thet Htar Thuza(ミャンマー)

18-21

〇高橋沙也加 2-1 Thuy Linh Nguyen(ベトナム)

16-21 21-17 21-16

●大堀彩 1-2 He Bing Jiao(中国)

21-18 13-21 13-21

男子ダブルス(4/26 & 4/27)

〇保木・小林 2-1 Lu・Yang(台湾)

13-21 21-17 21-16

〇古賀・齋藤 2-1 Muhammad・Bagas(インドネシア)

18-21 21-17 21-17

●岡村・小野寺 棄権 Mohammad・Hendra(インドネシア) 

女子ダブルス(4/27)

〇福島・廣田 2-1 Yujia・Wong(シンガポール)

23-25 21-10 21-10

〇中西・岩永 2-0 Low・Valeree(マレーシア)

21-19 21-13

〇志田・松山 2-0 Eleanor・Ramos(フィリピン)

21-6 21-11

混合ダブルス(4/26 & 4/27)

〇渡辺・東野 2-0 Rehan・Lisa(インドネシア)

21-5 21-12

〇金子・松友 2-0 Lee Chun・Ng Tsz(香港)

21-18 21-16

〇山下・篠谷 棄権 Seo・Chae(韓国)

●緑川・齋藤 棄権 Hussein・Fathimath(モルジブ)

バドミントンアジア選手権2022の日程は?

この大会は、4月26日(火)~5月1日(日)の6日間開催されます。

開催地はフィリピン・マニラで、時差は日本が1時間先行しています。

アジア選手権については、今年2月には団体戦が行われましたが、今回は個人戦となります。

競技は、男子シングルス。女子シングルス、男子ダブルス、女子ダブルス、混合ダブルスの5種目となります。

日程の詳細は、各種目共通で以下の通りです。

4月26日(火)  :予選、トーナメント1回戦(男子ダブルス、混合ダブルスのみ)

4月27日(水)  :トーナメント1回戦

4月28日(木)  :トーナメント2回戦

4月29日(金)  :トーナメント準々決勝

4月30日(土)  :トーナメント準決勝

5月1日(日)    :トーナメント決勝

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バドミントンアジア選手権2022のテレビ放送は?

今大会は地上波のテレビ放送はありません。

ただ、CS放送で試合の様子をご覧いただくことができますよ!

放送するのは、スポーツ専門チャンネルの「J SPORTS」で、そのスケジュール詳細は、以下の通りです。

5月2日(月)08:00~14:00 ※録画中継

5月3日(火)20:40~26:40 ※録画中継

5月4日(水)14:30~20:30 ※録画中継

5月5日(木)14:30~20:30 ※録画中継

5月6日(金)11:00~17:00 ※録画中継

ご覧いただいたようにすべて録画中継ですが、5日間にわたって大会の放送があります。

それぞれの日の放送試合は4月13日(水)時点では明らかになっていませんが、1回戦~決勝まで日本代表選手が進出した試合はしっかりチェックできるとみられます。

J SPORTSは、この大会以外にワールドツアーの主要試合のほか、世界選手権、さらにトマス杯・ユーバー杯なども放送するので、年間を通してバドミントン観戦を楽しみたい方は、ぜひ加入をおすすめします!

そんなJ SPORTSをテレビですぐに視聴したいという場合は『スカパー!』がおすすめです!

「スカパー!」はネットもしくは電話からの申し込みで、BSが見れるご家庭でしたら最短30分で見られるようになりますよ!

有料チャンネルの契約ってアンテナを設置したり、テレビの設定が難しかったりとサービス自体は魅力的だけど、見るまでにいろいろめんどくさい段階を踏まないといけないというイメージがありますよね?

でも実際は、「スカパー!」は申し込み後にはテレビ側の設定を電話対応しながら教えてくれるので、スムーズに見ることができます。

なので、こちらがやることは申込みと簡単な設定だけで視聴まではかなり楽です。

ネット(もしくは電話)申し込み後 → 電話に従って設定する → 映るのを待つ(約30分)

やるのはこれだけですね。

また、スカパー!は1カ月目の料金が無料で、一カ月分の料金で2カ月は見れるので、実質最初の2カ月は半額です。

(ただ加入月の解約はできませんので、そこだけはご注意ください!)

J SPORTSの月額料金はこちら!

2790円/月(税込) + 基本料429円/月(税込) = 3219円/月(税込)

となります。

初月無料を考慮すると、2カ月目までは実質的には1600円ほどで見られるということですね!

BSが見られるご家庭でしたら、改めてアンテナの設置も必要ないので申込み後すぐに視聴できますよ!

↓バドミントンアジア選手権2022など今シーズンのバドミントン主要大会を視聴するにはこちらをクリック!↓

J SPORTSは4チャンネルあり、

  • バドミントン
  • 野球
  • 卓球
  • 自転車競技
  • サッカー

のほか、

  • アルペンスキー
  • スキージャンプ
  • スキーモーグル
  • フィギュアスケート

などのウィンタースポーツも見ることが出来ます。

テレビの大画面で今すぐこの大会やほかのスポーツを楽しみたいという方にとってはスカパー!での視聴が設定も楽ですし、他のサービスと比べた場合に値段的にも最もおすすめです!

(ただし、BS、CSが映らない場合はアンテナの設置が必要ですので、その場合には数日かかる事もありますので、オペレーターの方と映るまでにどのくらいの期間が必要かあらかじめ聞いておきましょう!)

バドミントンアジア選手権2022のネット中継は?

ネット中継を見たい場合は、『J SPORTSオンデマンド』で視聴できますよ。

「J SPORTSオンデマンド」はジャンルごとの契約となりますが、アジア選手権2022のジャンルは、バドミントンとなり、料金は上記の月額料金に1980円(税込)となります。

これにより、ワールドツアーだけでなく、世界選手権、S/Jリーグ、高校選抜大会などあらゆるバドミントンの大会をネットで視聴することができるようになります!

さらに25歳以下の方には朗報です。

現在公式HPを見るとU-25割引というものがやっていました。

つまり月額990円で1ジャンル視聴が可能です。

  • Amazonプライムの会員じゃない
  • スマホですぐに視聴したい
  • 25歳以下である

という場合には、よりお得に楽しむことができますね!

お申し込みされる場合、まずは無料会員登録をします。

その後ジャンルを一つ選び、もしくは全チャンネルの視聴を選び購入すると、視聴がスタートできます。

まとめ

今回は、バドミントンアジア選手権2022について、日程、テレビ放送、ネット中継、結果速報、組み合わせなどについてまとめました。

この大会は、直後に控えるトマス杯、ユーバー杯の前哨戦となりますが、アジアはバドミントンの強豪国が揃うので、ハイレベルな戦いが予想されます。

そんな厳しい戦いに日本からはA代表の主力選手が参加すると見られますが、ぜひ上位進出を果たして、トマス杯、ユーバー杯に向けて弾みをつけてほしいですね!

この大会は、「J SPORTS」がテレビ放送とネット中継を行いますが、いずれも録画となります。

リアルタイムでの結果については、当記事に随時アップしていくので、ぜひチェックしてみてください!

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