夏の甲子園2019出場校一覧!優勝候補予想やドラフト注目選手も

第101回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園2019)の地方大会が全国各地で開催され、すべての代表校が決定しました。

皆さん応援している高校や選手は甲子園の舞台に立てるでしょうか?

8月3日(土)には抽選会が行われ、いよいよ6日から熱戦の火ぶたが切って落とされます。

都道府県予選を勝ち抜いた49校の頂点に立つのはどの高校なのか、大船渡高校の佐々木朗希投手をはじめ有力選手が地方大会で敗れたと言われている中、今大会の活躍でドラフトにかかる選手は出てくるのか、気になりますよね!

そこで今回は、夏の甲子園2019について、

  • 出場校
  • 優勝候補予想
  • ドラフト注目選手

といった情報をまとめていきます。

ぜひ、今年の甲子園の観戦の参考にしてみてください!

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夏の甲子園2019出場校一覧!優勝候補予想やドラフト注目選手も

夏の甲子園2019出場校一覧

前年大会は100回の記念大会だったので56校が出場しましたが、101回目となる今年は通常通り、49校(北海道、東京は2校)が出場します。

大会は8月6日(火)に開幕し、16日間の日程で行われ、決勝戦は8月21日(水)となります。

休養日はこれまでの1日から2日に増え、準々決勝翌日の18日(日)と準決勝翌日の20日(火)となります。

試合時間が前倒しになるなど、選手にとってプレーしやすく、観客にとって観戦しやすい甲子園への対策が取られましたね。

では、早速49校の顔ぶれを紹介していきましょう!

  

北海道2校

北北海道 旭川大高
南北海道 北照

東北6校

青森 八戸学院光星
岩手 花巻東
秋田 秋田中央
山形 鶴岡東
宮城 仙台育英
福島 聖光学院

関東9校

茨城 霞ヶ浦
栃木 作新学院
群馬 前橋育英
埼玉 花咲徳栄
千葉 習志野
東東京 関東一
西東京 國學院久我山
神奈川 東海大相模
山梨 山梨学院

東海4校

静岡 静岡
愛知
岐阜 中京学院大中京
三重 津田学園

北信越5校

新潟 日本文理
長野 飯山
富山 高岡商
石川 星稜
福井 敦賀気比

近畿6校

滋賀 近江
京都 立命館宇治
大阪 履正社
兵庫 明石商
奈良 智弁学園
和歌山 智弁和歌山

中国5校

岡山 岡山学芸館
広島 広島商業
鳥取 米子東
島根 石見智翠館
山口 宇部鴻城

四国4校

香川 高松商業
徳島 鳴門
愛媛 宇和島東
高知 明徳義塾

九州9校

福岡 筑陽学園
佐賀 佐賀北
長崎 海星
熊本 熊本工業
大分 藤蔭
宮崎 富島
鹿児島 神村学園
沖縄 沖縄尚学

初出場は、飯山(長野県)、誉(愛知県)、富島(宮崎県)の3校です。

このうち、愛知県の誉高校は春夏通じての初出場で、しかも愛工大名電や中京大中京といった強豪を下して頂点に立ちました。

しかも愛知県勢は、春の選抜で東邦が優勝していますから、これは初出場でダークホースの目もありそうですね!

一方、常連校となると聖光学院(福島県)で、14年連続の出場となります。

久しぶりに甲子園の舞台に戻ってくる、45年ぶりの秋田中央(秋田県)、37年ぶりの立命館宇治(京都府)、28年ぶりの國學院久我山(西東京)、23年ぶりの高松商業(香川県)にも注目したいですね!

夏の甲子園2019の優勝候補予想

では、この顔ぶれの中で、果たして全国の高校球児の頂点に立つチームはどこなのか、予想してみたいと思います。

前回大会も同じ予想をしましたが、その際はタレント軍団の大阪桐蔭を優勝候補に挙げ、その通りになりました。

さらに、注目選手として挙げた吉田輝星選手を擁する金足農業も決勝まで勝ち上がりました。

ただ、今大会は前大会の大阪桐蔭ほど投打に圧倒的な戦力を持つ高校がなく、予想が難しいですね。

その中であえて挙げるとすれば、星陵、東海大相模、明石商業の3校でしょうか。

では、以下で優勝候補に挙げた理由をご説明していきますね!

星稜(石川)2年連続20回目

皆さんご存知、松井秀喜さんの母校です。

星稜は去年の選抜、夏の甲子園、そして今年の選抜にも出場し、単純に投打のバランスなどを含めた戦力だけを比較した場合、優勝に一番近い存在といえるでしょう。

エースの奥川恭伸投手は、2年生として出場した昨夏も多くの試合で好投、新チームになってからの秋季大会でも結果を残して今年の選抜にも出場、さらにU18日本代表ではエース格としてメンバー入りしています。

「高校ナンバーワン投手」のエースを擁する星稜は「世代最強軍団」とも言われています。

そんなチームには、去年の春夏甲子園出場したレギュラーメンバーが5人もいます。

奥川投手の女房役として支えたキャッチャー・山瀬慎之助選手、U-15日本代表のショート・内山壮真選手、中学時代に全国制覇した経験をもつ左腕・寺沢孝多投手、同じく中学時代に全国制覇を経験し、50メートル5秒9の足をもつセンター・東海林航平選手です。

また、去年は1年生大会でも優勝しており、夏が終わり最上級生が抜けたと言っても戦力は落ちていないと思われます。

東海大相模(神奈川)4年ぶり11回目

激戦区神奈川を勝ち抜き、しかも今春の関東大会王者である東海大相模も間違いなく優勝候補ですね。

星陵の奥川投手のような絶対的なエースがいないのがウィークポイントではありますが、それを補って余りある強力打線がチームを引っ張ります。

今年の春の神奈川大会では、9試合で21本塁打・107得点、夏の甲子園の予選でも決勝で日大藤沢を24-1で下すなど、7試合で83得点を上げ、4割打者が5人という圧倒的な力で頂点に立ちました。

特に2年生スラッガーの西川僚祐選手は、2年生ながらすでに高校通算30本塁打を記録し、これはあの早稲田実業の清宮幸太郎選手の高校記録を上回るペースです。

この西川選手を中心に勝ち上がっていく可能性が高いとみます。

明石商業(兵庫)2年連続2回目

前回大会で初出場だった明石商業ですが、今大会は優勝候補の一角に名前を挙げたいと思います。

明石商業も東海大相模と同じく、強豪が揃い厳しい地方大会を勝ち抜きました。

中心選手は、1年生の夏から1番バッターを任され、今年の春の選抜でも活躍した来田涼斗選手と前回大会で1年生ながら140キロのストレートを記録した中森俊介投手ですね。

この2選手を中心に公立高校でありながら、私立高校とそん色ない充実の戦力を揃え、昨年秋には近畿大会で準優勝しました。

星陵と同じく投打のバランスに優れた高校で、しかも昨年大会の甲子園ベンチ入りメンバー8人が残っています。

その経験は間違いなく今大会で生きてくるはずです。

夏の甲子園2019のドラフト注目選手

前回大会では、スター軍団の大阪桐蔭が圧倒的な力を見せつけて優勝しました。

中でも主力選手だった根尾昴選手(中日ドラゴンズに入団)と藤原恭大選手(千葉ロッテに入団)の2選手は、すでにプロの世界でも少しづつ実績を残し始めています。

すでに将来のスターになる雰囲気がぷんぷん漂っていますね!

ただ、今大会でもそのような活躍を見せてくれる可能性のある選手が何人もいます。

その中でも注目の2選手は以下の通りです。

  • 奥川恭伸(星稜)
  • 東妻純平(智弁和歌山)

では、以下3選手を紹介していきます!

奥川恭伸(星稜) 投手、右投げ右打ち 183cm/82キロ

身長183センチから最速150キロのストレートを投げる本格派右腕で、「高校ナンバーワン投手」との呼び声高いです!

2年生時に唯一、U-18高校日本代表に選ばれ、去年のドラフトで多くの球団が競合した根尾昂(現中日)や藤原恭大(現ロッテ)、注目を集めた吉田輝星(現日本ハム)などと一緒に日の丸を背負いました。

昨秋の北信越大会でチームを24年ぶりの優勝、明治神宮大会では準優勝に導き、エースとしての役目を果たしました。

しかし、奥川投手には悔しい過去が。

前回大会で自己最速の150キロを記録するなど、スターとしての素質を見せ、多くのファンを魅了しましたが、2回戦で先発するも右足が痙攣し、最後まで投げ切ることはできませんでした。

すると、チームはサヨナラ負けしてしまい、それをばねに「圧倒的な力をつける」ということをテーマに冬春を過ごし、夏の地方大会も勝ち上がってきました。

奥川投手の最高成績は、夏の準優勝。「歴史を作る」と、石川勢初の頂点を目指します。

東妻純平(智弁和歌山)捕手、右投げ右打ち 174cm/75キロ

キャッチャーで174センチと小柄ながらも遠投125メートルの強肩を誇ります!

中学時代はショートとして活躍するも、その肩を智弁和歌山の前監督・高嶋さんに買われ、高校からキャッチャーに転向しました。

二塁への送球タイムは最速で1秒84で、去年プロ野球で日本一になったソフトバンクの甲斐拓也捕手の送球タイムが1秒83であることから、東妻選手がどれだけすごいかがわかります。

さらに打っても活躍しています。昨夏の甲子園では8番打者としての出場でしたが、3割以上の打率を残し、秋からは4番に抜擢!攻守においてチームの要となっています。

5個上の兄・勇輔さんは、去年のドラフトで千葉ロッテに投手として2位で指名されています!

最速155キロを投げることから、兄弟そろって強肩であることは明らかで、プロになる遺伝子はしっかり受け継いでいるようですね。

将来の夢は「兄弟バッテリー」とのことで、今大会で活躍してその夢を実現してほしいです!

まとめ

今回は、2019年夏の甲子園について、出場校や優勝候補予想、ドラフトの注目選手などについてまとめました。

今大会は前回大会の大阪桐蔭のような圧倒的な戦力を誇る絶対王者はいませんが、49校それぞれ楽しみな顔ぶれになりましたね。

私の優勝候補予想は、星稜(石川県)、東海大相模(神奈川県)、明石商業(兵庫県)としましたが、結果はどうなるでしょうか!

ドラフトにかかることが期待される注目選手としては、奥川恭伸投手(星稜)、東妻純平選手(智辯和歌山)を挙げましたが、ほかにも毎年本大会中に急成長する選手もいるので、楽しみですね!

では、まずは8月3日(土)の抽選会を楽しみに待ちましょう!

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