プロ野球トライアウト2022日程とテレビ放送は?合格者と参加選手一覧・結果速報も!

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プロ野球のペナントレースも佳境に入ってきましたが、有力選手の退団というファンにとって辛いニュースも聞かれる季節になってきましたね。

そんな選手たちが一堂に会して、プロとしての生き残りを目指す舞台、プロ野球12球団合同トライアウト2022(プロ野球トライアウト2022)が今年も行われます。

一昨年に現北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督が現役続行を目指してこのトライアウトに参加したことで注目されましたが、今年も悔しい思いをした選手たちのプロ野球生き残りをかけた戦いはプロ野球ファンの熱い視線を集めそうです。

このプロ野球トライアウトの世間からの注目度を高めるきっかけとなったTBS系列の「プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達」というドキュメンタリー番組が今年もTBS系列で放送されるとみられますが、こちらも楽しみですね!

今回は、プロ野球トライアウト2022について、

  • 日程
  • 場所
  • テレビ放送
  • ネット中継
  • 合格者
  • 参加選手一覧
  • 結果速報

などの情報をまとめてみました!

※10/28追記(巨人・ヤクルトの戦力外通告・自由契約について、記載)

※10/25追記(巨人の戦力外通告・自由契約について、記載)

※10/23追記(巨人・西武・日本ハムの戦力外通告・自由契約について、記載)

※10/22追記(広島・中日・ソフトバンク・楽天・ロッテの戦力外通告・自由契約について、記載)

※10/21追記(ロッテの戦力外通告・自由契約について、記載)

※10/20追記(楽天の戦力外通告・自由契約について、記載)

※10/19追記(楽天の戦力外通告・自由契約について、記載)

※10/18追記(中日・ヤクルト・オリックスの戦力外通告・自由契約について、記載)

※10/17追記(西武・日本ハム・オリックスの戦力外通告・自由契約について、記載)

※10/16追記(DeNA・楽天の戦力外通告・自由契約について、記載)

※10/7追記(巨人・ソフトバンク・ロッテの戦力外通告・自由契約について、記載)

※10/6追記(ロッテの戦力外通告・自由契約について、記載)

※10/5追記(オリックスの戦力外通告・自由契約について、記載)

※10/4追記(阪神・広島・中日・ヤクルト・西武・オリックスの戦力外通告・自由契約について、記載)

※10/3追記(巨人・楽天・日本ハムの戦力外通告・自由契約について、記載)

※10/4追記(日程と会場が確定したので、その内容について本文中に反映)

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プロ野球トライアウト2022日程・場所とテレビ放送・ネット中継は?合格者と参加選手一覧・結果速報も!

※トライアウトの開催当日に結果速報を一番上に移動、さらに翌日からは合格者の情報も一番上に移動します。

プロ野球トライアウト2022の日程は?

では、トライアウトの日程からご紹介していきましょう!

トライアウトは戦力外通告などの結果を踏まえて行われるものなので、まずはその戦力外通告の日程を整理しておきましょう。

今年も1次と2次に分けて行われ、第1次が10月3日(月)~10月7日(金)、第2次がクライマックスシリーズ終了翌日~日本シリーズ終了の翌日となっています。

ちなみに、クライマックスステージは、ファーストステージが10月6日(土)~10月10日(月)、ファイナルステージが10月12日(水)~10月17日(月)、日本シリーズが10月22日(土)~10月30日(日)となっています。

さらに育成選手を対象とした戦力外通告も行われ、その期間は10月3日(月)~10月28日(金)までとなっています。

そして、第2次戦力外通告後に各球団の保留者名簿の公示が行われた後、行われることになりますが、日程は10月1日(土)時点で明らかになっていません。

過去2年はコロナ禍でクライマックスシリーズ、日本シリーズの日程が通常よりも後ろ倒しになっていたので、トライアウト自体も12月に行われました。

ただ、今年はポストシーズンのスケジュールも通常通りに戻ったので、トライアウトも以前と同様11月に行われる可能性が高いとみられます。

トライアウト当日のスケジュールについては、後日発表されますが、例年通りであれば、以下のようなかたちで行われ、16:00頃終了となります。

10:00~シートノック

10:30~シートバッティング

シートバッティングの方式は、

  • 無死、カウント1-1から
  • 投手:打者3人と対戦
  • 野手:異なる投手と4打席ほど対戦

となります。

いずれにしても、戦力外通告を受けた選手にとっては、このトライアウトを受けるか、現役引退するのか、本当にその選手の将来をかけた選択の瞬間となります。

そして、トライアウト当日は限られたアピールの場で選手の運命が変わるので、選手はもちろんファンの方にとっても緊張の瞬間ですね!

トライアウトの日程、詳細なスケジュールなど明らかになったら、こちらに追記するので、ぜひチェックしてみてください!

※10/4追記(日程と会場が確定したので、その内容について反映)

日本野球機構(NPB)とプロ野球12球団による実行委員会が開かれ、今年のトライアウトの開催日が11月8日(火)で確定しました。

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プロ野球トライアウト2022の場所は?

トライアウトがどこで行われるのか、気になる方も多いと思います。

こちらも10月1日(土)現在発表されていないので、予想してみたいと思います。

実はこのプロ野球トライアウト、毎年12球団が持ち回りで2001年から行われています。

そこで、過去15年のプロ野球12球団合同トライアウトが行われた球場と、その球場から見るトライアルの担当球団を見て見ると、以下の通りとなります。

日にち 球場 担当球団
2021年 12月8日 メットライフドーム 西武
2020年 12月7日 明治神宮野球場 ヤクルト
2019年 11月12日 舞洲ベースボールスタジアム オリックス
2018年 11月13日 HAWKSベースボールパーク筑後 ソフトバンク
2017年 11月15日 広島市民球場 広島
2016年 11月12日 阪神甲子園球場 阪神
2015年 11月10日 静岡県草薙総合運動場硬式野球場
2014年 11月20日 読売ジャイアンツ球場 巨人
11月9日 静岡県草薙総合運動場硬式野球場
2013年 11月22日 ナゴヤ球場 中日
11月10日 静岡県草薙総合運動場硬式野球場
2012年 11月21日 ファイターズスタジアム 日本ハム
11月9日 宮城球場 東北楽天
2011年 12月5日 千葉マリンスタジアム 千葉ロッテ
11月24日 神戸総合運動公園野球場 オリックス
2010年 11月24日 福岡ドーム ソフトバンク
11月10日 西武ドーム 西武
2009年 11月25日 明治神宮野球場 東京ヤクルト
11月11日 阪神甲子園球場[注 6] 阪神
2008年 11月26日 広島市民球場 広島
11月11日 横浜ベイスターズ総合練習場 横浜DeNA
2007年 11月27日 ナゴヤ球場 中日

この表からすると、過去15年間で1回しか担当していない球団の可能性が高そうですね!

その該当球団は以下の4球団です。

  • 日本ハム
  • 東北楽天
  • 千葉ロッテ
  • 横浜DeNA

この中でも担当した年が最も古いのが、2008年の横浜DeNAになります。

となると、この横浜DeNAが担当する可能性が高いと見られ、以下の球場が候補となりますね。

  • 横浜スタジアム(横浜DeNA1軍使用球場)
  • 横須賀スタジアム(横浜DeNA2軍使用球場)

会場が決まったら、こちらの記事に追記するので、ぜひチェックしてみてください!

そして、今年はファンの方の入場も可能になる可能性がありますが、やはりテレビ放送やネット中継が気になりますよね?

以下でご紹介していきます!

※10/4追記(日程と会場が確定したので、その内容について反映)

日本野球機構(NPB)とプロ野球12球団による実行委員会が開かれ、今年のトライアウトの会場について、楽天生命パークとなることが決まりました。

プロ野球トライアウト2022のテレビ放送は?

トライアウトをテレビで視聴したいという方もいらっしゃるかと思います。

10月1日(土)現在、テレビでの放送予定は発表されていないので、前年を参考に予想していきましょう!

まず、地上波では放送が行われませんでした。

放送したのは、CSの「フジテレビONE」で、生放送と再放送がありました。

昨年に続き現地での観戦が不透明なこと、そして例年プロ野球ファンの注目を集めることもあり、テレビ放送は例年通り行われると思います。

その詳細が発表されたら、こちらに追記するので、ぜひチェックしてみてください!

プロ野球トライアウト2022のネット中継は?

トライアウトをスマホやタブレットで視聴したいという方もいらっしゃるかと思います。

10月1日(土)現在、ネット中継の予定は発表されていないので、過去の例を参考に予想していきましょう!

配信の実績をみると、一昨年はCS放送の「フジテレビONE」のネットチャンネル「フジテレビONEsmart」、昨年は動画配信サービスの「Paravi(パラビ)」でいずれもライブ配信と見逃し配信が行われました。

テレビで「フジテレビONE」が放送したとしても、ネットでは別の系列局の動画配信サービスというケースもあるので、なかなか予想は難しいですね。

ネット中継について発表があったら、この記事に追記するので、ぜひチェックしてみてください!

プロ野球トライアウト2022の結果速報は?

トライアウトが始まったら、全選手の結果速報を掲載していきます!

随時更新していくので、ぜひチェックしてみてください!

プロ野球トライアウト2022の合格者は?

トライアウトの合格者については、トライアウト後に球団関係者から連絡が個別に行く予定で、この期間がだいたい一週間とされています。

ですので、トライアウト後一週間でほぼ合否が確定するということですね!

昨年、一昨年はトライアウト自体が12月で年末まで時間がありませんでしたが、今年は11月に行われる可能性が高く、その意味では独立リーグなどを中心に連絡が来る可能性がある時間は少し長くなる可能性もゼロではありません。

むしろ、プロ野球よりも独立リーグから声がかかるケースが多いのが、トライアウトの現状と言えます。

いずれにしてもこの記事では合格者が明らかになったら、すべてここに掲載していきます!

随時更新していくので、ぜひチェックしてみてください!

プロ野球トライアウト2022の参加選手一覧は?

トライアウトに参加する選手は、例年戦力外通告が行われた後から徐々に明らかになっていきます。

戦力外通告を受けた後、即座に現役続行への意思を示す選手が、トライアウトへの参加意向を明らかにするケースもあるので、その意味でも戦力外通告の行方は気になるところです。

前年は最終的に33人が参加しましたが、今年は果たしてどうでしょうか!

ここでは、各球団から戦力外通告の発表が行われたらその内容を記載、選手ごとに参加の意思を明らかにしている選手についてご紹介してきます。

ちなみに、前年の参加者は以下の33人でした。

ヤクルト

投手:中尾輝

阪神

投手: 石井将希
内野手: 荒木郁也、藤谷洸介

巨人

投手:古川侑利
外野手:山下航汰

広島

投手:中村恭平、畝章真
外野手:高橋大樹

中日

投手: 三ツ間卓也
外野手:武田健吾

DeNA

投手:飯塚悟史、風張蓮、笠井崇正

オリックス

投手:吉田一将、荒西佑大、金田和之、神戸文也
外野手:佐藤優悟

ロッテ

投手:石崎剛、永野将司

日本ハム

投手:村田透、鈴木遼太郎
内野手:今井順之助

西武

投手:小川龍也、榎田大樹、中塚駿太、多和田真三郎

今季NPB外

投手:高野圭佑(元阪神)
内野手:松尾大河(元DeNA)、片山博視(元楽天)
外野手:中村和希、ルシアノ・フェルナンド(元楽天)

※10/28追記(巨人・ヤクルトの戦力外通告・自由契約について、本文中に記載)

巨人

沼田翔平(22) 戦力外通告
与那原大剛(24) 戦力外通告
平間隼人(25) 戦力外通告

ヤクルト

宮台康平(27) 戦力外通告→現役引退
ヤクルト 鈴木裕太(22) 戦力外通告→育成契約打診
ヤクルト 内山太嗣(26) 戦力外通告

※10/25追記(巨人の戦力外通告・自由契約について、本文中に記載)

巨人

山口俊(35) 戦力外通告→現役続行希望
八百板卓丸(25) 戦力外通告
戸田懐生(22) 自由契約→育成契約打診

※10/23追記(巨人・西武・日本ハムの戦力外通告・自由契約について、本文中に記載)

巨人

梶谷隆幸(34) 自由契約→育成契約打診
中川皓太(28) 自由契約→育成契約打診
高橋優貴(25) 自由契約→育成契約打診
平内龍太(24) 自由契約→育成契約打診
立岡宗一郎(32) 自由契約→育成契約打診
高木京介(33) 自由契約→育成契約打診
太田龍(23) 自由契約→育成契約打診
山本一輝(24) 自由契約→育成契約打診
萩原哲(24) 自由契約→育成契約打診
横川凱(22) 自由契約→育成契約打診
花田侑樹(19)  自由契約→育成契約打診

西武

佐野泰雄(29) 戦力外通告
西武 戸川大輔(26) 戦力外通告

日本ハム

柿木蓮(22) 自由契約→育成契約打診
上野響平(21) 戦力外通告→育成契約打診
長谷川凌汰(26) 戦力外通告→トライアウト

※10/22追記(広島・中日・ソフトバンク・楽天・ロッテの戦力外通告・自由契約について、本文中に記載)

広島

白浜裕太(36) 戦力外通告
安部友裕(33) 戦力外通告→現役続行希望
中田廉(32) 戦力外通告
菊池保則(33) 戦力外通告
山口翔(23) 戦力外通告→現役続行希望
田中法彦(22) 戦力外通告→現役続行希望

中日

三ツ俣大樹(30)  戦力外通告→トライアウト
桂依央利(31)  戦力外通告→トライアウト

ソフトバンク

奥村政稔(30)  戦力外通告→育成契約打診
中村亮太(24)  戦力外通告→育成契約打診
小林珠維(21)  戦力外通告→育成契約打診
大竹風雅(23)  戦力外通告→育成契約打診
黒瀬健太(25)  戦力外通告→トライアウト

楽天

釜田佳直(28) 戦力外通告
寺岡寛治(29) 戦力外通告→トライアウト
渡辺佑樹(26) 戦力外通告
内田靖人(27) 戦力外通告→現役続行希望
岩見政暉(28) 戦力外通告→トライアウト

ロッテ

西巻賢二(23) 戦力外通告

※10/21追記(ロッテの戦力外通告・自由契約について、本文中に記載)

ロッテ

土肥星也(27) 戦力外通告
古谷拓郎(22) 戦力外通告

※10/20追記(楽天の戦力外通告・自由契約について、本文中に記載)

楽天

水上桂(21) 戦力外通告→育成契約打診

※10/19追記(楽天の戦力外通告・自由契約について、本文中に記載)

楽天

森雄大(28) 戦力外通告
石田駿(25) 戦力外通告
マーキ(27) 戦力外通告
釜元豪(29) 戦力外通告

※10/18追記(中日・ヤクルト・オリックスの戦力外通告・自由契約について、本文中に記載)

中日

岩崎翔(32) 戦力外通告→育成契約打診
垣越建伸(22)  戦力外通告→育成契約打診
加藤翼(19) 戦力外通告→育成契約打診

ヤクルト

山野太一(23) 戦力外通告→育成契約打診
近藤弘樹(27) 戦力外通告→育成契約打診

オリックス

西村凌(26) 戦力外通告

※10/17追記(西武・日本ハム・オリックスの戦力外通告・自由契約について、本文中に記載)

西武

熊代聖人(33) 戦力外通告

日本ハム

金子千尋(38) 自由契約

オリックス

椋木蓮(22) 戦力外通告→育成契約打診
増井浩俊(38) 戦力外通告→現役続行希望
富山凌雅(25) 戦力外通告→育成契約打診
中村勝(30) 戦力外通告→現役続行希望

※10/16追記(DeNA・楽天の戦力外通告・自由契約について、本文中に記載)

DeNA

倉本寿彦(31) 戦力外通告→現役続行希望
三上朋也(33) 戦力外通告
有吉優樹(31) 戦力外通告
高城俊人(29) 戦力外通告
宮本秀明(26) 戦力外通告→トライアウト

楽天

吉持亮汰(28) 戦力外通告

※10/7追記(巨人・ソフトバンク・ロッテの戦力外通告・自由契約について、本文中に記載)

巨人

井納翔一(36) 戦力外通告→現役続行希望
桜井俊貴(28) 戦力外通告→トライアウト
勝俣翔貴(25) 戦力外通告→トライアウト

ソフトバンク

秋吉亮(33) 戦力外通告→現役続行希望
高田知季(32) 戦力外通告
中谷将大(29) 戦力外通告→現役続行希望
真砂勇介(28) 戦力外通告→トライアウト
荒木翔太(21) 戦力外通告→現役引退

ロッテ

サントス(28) 戦力外通告
ペラルタ(21) 戦力外通告

※10/6追記(ロッテの戦力外通告・自由契約について、本文中に記載)

ロッテ

吉田裕太(31) 戦力外通告→現役続行希望

※10/5追記(オリックスの戦力外通告・自由契約について、本文中に記載)

オリックス

中川颯(23) 戦力外通告→育成契約打診
海田智行(35) 戦力外通告→現役続行希望

※10/4追記(阪神・広島・中日・ヤクルト・西武・オリックスの戦力外通告・自由契約について、本文中に記載)

阪神

守屋功輝(28) 戦力外通告→トライアウト
小野泰己(28) 戦力外通告→トライアウト
尾仲祐哉(27) 戦力外通告→トライアウト
牧丈一郎(23) 戦力外通告

広島

高橋樹也(25) 戦力外通告
中神拓都(22) 戦力外通告
戸田隆矢(29) 戦力外通告

中日

平田良介(34) 戦力外通告→現役続行希望
山下斐紹(29) 戦力外通告→トライアウト
佐藤優(29) 戦力外通告→トライアウト
渡辺勝(28) 戦力外通告→トライアウト
滝野要(26) 戦力外通告
マルク(27) 戦力外通告
タバーレス(27) 戦力外通告
ワカマツ(25) 戦力外通告
浜田達郎(28) 戦力外通告

ヤクルト

中山翔太(26) 戦力外通告→現役続行希望
寺島成輝(24) 戦力外通告→現役続行希望
吉田大成(27) 戦力外通告

西武

牧野翔矢(21) 戦力外通告→育成再契約へ
斎藤大将(27) 戦力外通告→育成再契約へ
粟津凱士(25) 戦力外通告→育成再契約へ
伊藤翔(23) 戦力外通告→育成再契約へ
上間永遠(21) 戦力外通告→育成再契約へ
出井敏博(25) 戦力外通告→育成再契約へ

オリックス

澤田圭佑(28) 戦力外通告→現役続行希望
谷岡楓太(21) 戦力外通告→現役続行希望
松山真之(22) 戦力外通告
榊原翼(24) 戦力外通告
鶴見凌也(20) 戦力外通告
廣澤伸哉(23) 戦力外通告

※10/3追記(巨人・楽天・日本ハムの戦力外通告・自由契約について、本文中に記載)

巨人

ダニエル・ミサキ(26) 戦力外通告
鈴木優(25) 戦力外通告
ウレーニャ(23) 戦力外通告
黒田響生(22) 戦力外通告
伊藤海斗(21) 戦力外通告

楽天

福井優也(34) 戦力外通告→トライアウト
福山博之(33) 戦力外通告

日本ハム

谷川昌希(29) 戦力外通告→トライアウト
望月大希(24) 戦力外通告→トライアウト
片岡奨人(24) 戦力外通告
宮田輝星(24) 戦力外通告
高山優希(24) 戦力外通告
樋口龍之介(28) 戦力外通告
難波侑平(23) 戦力外通告

※上記は、現役引退、自主退団などの選手を含まず

まとめ

今回は、プロ野球トライアウト2022について、日程、場所、テレビ放送、ネット中継、合格者、参加者一覧、結果速報などをまとめてみました。

 

トライアウトには、ほんの数年前まで一軍でバリバリ活躍していた選手も参加していて、それらの選手の生き残りをかけた戦いに熱視線が注がれることになります。

 

プロ野球ファンとしては、球団の垣根を超えてぜひそれぞれの選手の姿を目に焼き付けておきたいですよね!

 

今年はコロナ禍以前のスケジュールに戻り11月に行われる可能性が高いと見られますが、有力選手の退団の情報が入ってくると、徐々に開催が近づいて来ていることを実感します。

 

トライアウトが一人でも多くの選手に現役続行への道が開ける、そんな場になることを期待して開催を待ちたいです。

 

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