2019春の選抜高校野球(センバツ)出場校一覧!優勝候補予想や注目選手も!

 

第91回選抜高等学校野球の開幕が迫ってきましたね!

3月15日(金)の抽選会を経て、3月23日(土)に開幕となります。

出場校は21世紀枠で選出の3校を含めて32校となり、昨秋の各地区の秋季大会、さらに明治神宮大会を経て、早くも優勝候補などについての話題が盛り上がっています。

春のセンバツは夏の全国高等学校野球選手権と同様、これまで多くのドラマを生み出してきました。

昨夏の大会は秋田の金足農業旋風など、100回大会にふさわしい盛り上がりでしたが、その興奮をまた味わいたいですよね!

今回、

  • 2019春の選抜高校野球(センバツ)大会の日程や抽選日は?
  • 出場校はどこ?
  • 優勝候補や注目選手は?

といったことについてまとめていきます!

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2019春の選抜高校野球(センバツ)出場校一覧!優勝候補予想や注目選手も!

2019年春の選抜高校野球(センバツ)の日程や組み合わせ抽選日、そして北海道から九州まで日本全国の8ブロックからの出場校29校と21世紀枠の出場校3校をまとめていきます。

また、優勝候補とささやかれている高校や、今大会での注目選手も紹介していきますね。

第91回選抜高等学校野球(センバツ)の日程は、

  • 2019年3月23日(土)から12日間
    (雨天順延、準々決勝翌日の休養日1日を含む)

となっています。

また、対戦校の組み合わせ抽選会の日程は、

  • 2019年3月15日(金)09:00より開始
    場所:毎日新聞大阪本社オーバルホール

となっています。

抽選の結果と大会の試合結果は、日本高等学校野球連盟(高野連)の公式ホームページでも確認できます。

※公式HPに掲載され次第追記します。

2019春の選抜高校野球(センバツ)出場校一覧!

今年は全国から初出場8校を含む全32校が出場します。

北海道は通常1校ですが、昨秋の明治神宮大会で優勝した札幌大谷が明治神宮枠で出場するため、2校となっています。

このほか、昨秋の地方大会の上位校が概ね順調に選出されており、実力伯仲の楽しみな大会になりそうですね!

栄えある出場校は、以下の通りです!

北海道:1校+明治神宮枠

札幌大谷

札幌第一

東北:2校

八戸学院光星

盛岡大付属

関東・東京:5校

桐蔭学園

春日部共栄

習志野

山梨学院

国士舘

横浜

東海:2校

東邦

津田学園

北信越:2校

星稜

啓新

近畿:6校

龍谷大平安

明石商業

履正社

智弁和歌山

市立和歌山

福知山成美

中国・四国:5校

広陵

米子東

高松商業

松山聖陵

市立呉

九州:4校

筑陽学園

明豊

日章学園

大分

21世紀枠:3校

石岡一

富岡西

熊本西

2019春の選抜高校野球(センバツ)日程と対戦校組み合わせは?

本番の日程は以下の通りです。

開会式  2019年3月23日(土)09:00~
開幕試合 2019年3月23日(日)10:30~
準々決勝 2019年3月31日(日)
準決勝  2019年4月2日(火)
決勝   2019年4月3日(水)12:30~
閉会式  2019年4月3日(水)決勝終了次第

※組み合わせが決定次第、ここにトーナメント表を追記します!

2019春の選抜高校野球(センバツ)優勝候補予想は?

今回のセンバツも甲子園常連校、初出場校、古豪の復活校など様々な顔触れが揃いました。

優勝予想は簡単ではありませんが、昨秋の地方大会や明治神宮大会の結果などを踏まえ、優勝候補としたいのが、星稜、札幌大谷、横浜の3校です。

以下で3校について、優勝候補に挙げた理由などをまとめてみました!

星稜(石川)2年連続30回目

皆さんご存知、松井秀喜さんの母校です。

星稜は去年のセンバツ、夏の全国高等学校野球選手権にも出場しており、春夏ともに甲子園を沸かせました。

エースの奥川恭伸投手は、2年生として出場した昨夏も多くの試合で好投、新チームになってからの秋季大会でも結果を残しています。

「高校ナンバーワン投手」のエースを擁する星稜は「世代最強軍団」とも言われています。

そんなチームには、去年の春夏甲子園出場したレギュラーメンバーが5人もいます。

奥川の女房役として支えたキャッチャー・山瀬慎之助選手、U-15日本代表のショート・内山壮真選手、中学時代に全国制覇した経験をもつ左腕・寺沢孝多投手、同じく中学時代に全国制覇を経験し、50メートル5秒9の足をもつセンター・東海林航平選手です。

また、去年は1年生大会でも優勝しており、夏が終わり最上級生が抜けたと言っても戦力は落ちていないと思われます。

札幌大谷(北海道)初出場

今回優勝候補にあげた札幌大谷はなんと初出場です!

常連校ばかりの中で、なぜ優勝候補?と思う方もいらっしゃるかもしれません。

実は、札幌大谷は(男女共学に伴う)創部10年と歴史は浅いながらも、昨秋の北海道大会で初優勝し、明治神宮大会も制した新鋭なのです。しかも、決勝の相手は強豪・星稜でした!

注目された試合の中で勝てるのは、並大抵の力では不可能です。

勢いにのるチームには頼れる2人の投手がいます。

昨秋の神宮大会準決勝で、福岡・筑陽学園相手にあと少しでノーヒットノーランという快挙を達成しそうになった太田流星投手、石川・星稜との決勝で130球を投げ切り、ヒット1本に抑えた西岡健太投手です。

エース級の投手が寒い冬を乗り越え、春にどんな活躍を見せてくれるのか楽しみですね。

札幌大谷は中高一貫の学校で、しかも中学も硬式野球部なんです。

高校まで軟式野球でプレーする選手もいる中、中学時代を硬式野球で実戦経験できることは、軟式野球出身者よりも有利になります。

何より中高一貫校は、6年間同じメンバーで野球ができるという利点があります。

新たにチーム作りをする必要がなく、互いのことを知り尽くした気の合う仲間とプレーできるのは何よりの強みですよね。

横浜(神奈川)5年ぶり16回目

高校野球を知らない人でも聞いたことがある名前ではないでしょうか?

1998年には松坂大輔投手(現・中日ドラゴンズ)を擁し、春夏連覇を成し遂げた強豪が5年ぶりにセンバツへ帰ってきました。

横浜は、昨秋の神奈川大会で優勝。続く関東大会の2回戦では優勝した春日部共栄に7回コールドで負けてしまいましたが、激戦の「関東・東京」の6枠目に見事入りました。

チームには今秋ドラフト上位候補の最速153キロ左腕、及川雅貴投手がいます。

1年夏から甲子園を経験し、今年満を持して背番号1をつけての出場となりますね。

ほかにも横浜ほどの強豪校になれば全国から集まったスターたちが大勢います。

元プロ野球選手としてヤクルトで活躍された渡会博文さんを父親にもつ、渡会隆輝選手(1年)、さらには世田谷リトルシニアで全国優勝を果たした、木下幹也投手(1年)もいます。

木下投手はリトル時代にテレビ番組「ビートたけしのスポーツ大将」に出演し、プロ野球選手と対戦、日本ハムの西川遥輝選手をショートゴロ、ソフトバンクの松田宣浩選手を三振に抑えるなど、好投し、話題になりました。

エースのみならず、頼れる選手が豊富な横浜。松坂投手以来の熱戦を繰り広げてくれるでしょう。

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2019春の選抜高校野球(センバツ)注目選手は?

昨年の夏の全国高等学校野球選手権では、スター軍団の大阪桐蔭が圧倒的な力を見せつけて優勝しました。

中でも主力選手だった根尾昴選手(中日ドラゴンズに入団)と藤原恭大選手(千葉ロッテに入団)の2選手は、今年のプロ野球開幕戦でスターティングメンバー入りを狙うほどの実力をすでにプロの世界でも発揮しています。

すでに将来のスターになる雰囲気がぷんぷん漂っています!!

ただ、今回のセンバツでもそのような活躍を見せてくれる可能性のある選手が何人もいますが、その中でも注目の3選手は以下の通りです。

  • 及川雅貴(横浜)2年生
  • 奥川恭伸(星稜)2年生
  • 東妻純平(智弁和歌山)2年生

では、以下3選手を紹介していきます!

及川雅貴(横浜)2年生 投手、左投げ・181cm/66キロ

U-15にも選ばれた横浜のエースです。最速153キロを誇り、あの松坂大輔投手でも最速は151キロなので、横浜高校史上最速です!

センバツでは、花巻東の菊池雄星投手(現・マリナーズ)が記録した152キロが最速なので、自己最速を投げることができれば、左腕の最速更新となります!

昨秋の公式戦では投球回数を上回る奪三振をマークしましたが、関東大会2回戦では春日部共栄に7回コールド負け。3回もたずに5失点で降板しており「入学以来、初めての連投で制球できなかった」と反省しています。

持ち球はストレートとスライダーの2つだけですが、「しっかり投げられれば簡単に打たれない自信はあります」とのことです!

センバツではどんな投球をしてくれるのか、本当に楽しみですね!

奥川恭伸(星稜)2年生 投手、右投げ右打ち 183cm/82キロ

身長183センチから最速150キロのストレートを投げる本格派右腕で、今年「高校ナンバーワン投手」との呼び声高いです!

2年生で唯一、U-18高校日本代表に選ばれ、去年のドラフトで多くの球団が競合した根尾昂(現中日)や藤原恭大(現ロッテ)、注目を集めた吉田輝星(現日本ハム)などと一緒に日の丸を背負いました。

昨秋の北信越大会でチームを24年ぶりの優勝、明治神宮大会では準優勝に導き、エースとしての役目を果たしました。

しかし、奥川投手には悔しい過去が。

去年の夏の全国高等学校野球選手権では自己最速の150キロを記録するなど、スターとしての素質を見せ、多くのファンを魅了しましたが、2回戦で先発するも右足が痙攣し、最後まで投げ切ることはできませんでした。

すると、チームはサヨナラ負けしてしまい、それをばねに「圧倒的な力をつける」ということをテーマにこの冬を過ごしてきました。

奥川投手の最高成績は、夏の準優勝。「歴史を作る」と、石川勢初の頂点を目指します。

東妻純平(智弁和歌山)2年生 捕手、右投げ右打ち 174cm/75キロ

キャッチャーで174センチと小柄ながらも遠投125メートルの強肩を誇ります!

中学時代はショートとして活躍するも、その肩を智弁和歌山の前監督・高嶋さんに買われ、高校からキャッチャーに転向しました。

二塁への送球タイムは最速で1秒84で、去年プロ野球で日本一になったソフトバンクの甲斐拓也捕手の送球タイムが1秒83であることから、東妻選手がどれだけすごいかがわかります。

さらに打っても活躍しています。昨夏の甲子園では8番打者としての出場でしたが、3割以上の打率を残し、秋からは4番に抜擢!攻守においてチームの要となっています。

5個上の兄・勇輔さんは、去年のドラフトで千葉ロッテに投手として2位で指名されています!

最速155キロを投げることから、兄弟そろって強肩であることは明らかで、プロになる遺伝子はしっかり受け継いでいるようですね。

将来の夢は「兄弟バッテリー」。センバツで活躍してその夢を実現してほしいです!

まとめ

今回は、2019年春のセンバツ甲子園の出場校や注目選手についてまとめていきました。

スター軍団の大阪桐蔭と快進撃を見せた金足農業の昨夏の決勝から秋と冬を越え、また甲子園が盛り上がる時期がやってきましたね!

昨夏もスター選手が多く出ましたが、甲子園は試合ごとに成長していく選手もいるので、夏に向けてもセンバツの各試合は要チェックですね!

ここで挙げた優勝候補や注目選手以外にもインパクトを残すチームや選手がぜひ出てくることを期待したいです!

では、待望の高校野球シーズンの幕開け、楽しみましょう!

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