日本の陸上界の将来を担う選手が多く出場する注目の大会となります！
第19回U20世界陸上競技選手権（U20陸上世界選手権2022）が8月1日（月）からコロンビアで開催されます。
この大会には、5,000ｍで13:22.91のU20日本記録を持つ駒澤大学の佐藤圭汰選手が3,000ｍと5,000ｍで選出されたほか、100ｍでは東京2020オリンピックの4×100ｍリレーの補欠メンバーで、今年の日本選手権で3位に入っている東洋大学の栁田大輝選手もエントリーしています。
このほかにも注目選手を挙げたらきりがないですが、とにかく楽しみな選手が揃っているので、ぜひ一つでも多くのメダルを日本に持ち帰ってほしいですね！
今回は、U20陸上世界選手権2022について、
- 日程
- テレビ放送
- ネット中継
- 結果速報
- 出場選手
などの情報をまとめていきます。
※8/5～8/6追記（大会5日目の結果速報について、本文中で随時更新）
※8/4～8/5追記（大会4日目の結果速報について、本文中で随時更新）
※8/3～8/4追記（大会3日目の結果速報について、本文中で随時更新）
※8/2～8/3追記（大会2日目の結果速報について、本文中で随時更新）
※8/1～8/2追記（大会1日目の結果速報について、本文中で随時更新）
※8/1追記（競技日程が明らかになったので、その内容について本文中に記載）
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Contents
U20陸上世界選手権2022日程とテレビ放送・ネット中継は？結果速報と出場選手も！
※大会が近づいたら、結果速報を一番上に移動します。
U20陸上世界選手権2022の結果速報は？
大会が始まったら、日本人選手が出場する注目競技の結果速報を掲載します。
随時更新していくので、ぜひチェックしてみてください！
※8/5～8/6追記（大会5日目の結果速報について、随時更新）
午前
22:30 女子10000m競歩決勝
23:05 女子三段跳び予選グループA
23:25 男子円盤投げ（1.750kg）予選グループA
23:35 男子10000m競歩決勝
24:25 女子円盤投げ（1.750kg）予選グループB
24:40 女子4×400mリレー予選
24:47 女子三段跳び予選グループB
01:15 男子4×400mリレー予選
午後
05:00 女子走り幅跳び決勝
05:05 女子100mハードル準決勝
05:11 女子ハンマー投げ決勝
05:21 男子走り高跳び決勝
05:50 男子800m準決勝
06:30 女子200m決勝
06:45 男子400mハードル決勝
06:55 男子三段跳び決勝
07:00 男子やり投げ決勝
07:04 男子3000m決勝
07:30 女子4×100mリレー決勝
08:00 男子4×100mリレー決勝
※8/4～8/5追記（大会4日目の結果速報について、随時更新）
午前
23:00 男子やり投げ予選グループA
7 中村竜成（国士大2） 68m88 q
中村竜成選手が決勝進出！！！
23:05 女子100mハードル予選
23:23 女子走り幅跳び 七種競技
24:00 男子やり投げ予選グループB
4 井上堅斗（九州共立大1） 69m84 q
井上堅斗選手が決勝進出！！！
24:05 男子800m予選
1組
6 後田 築（創成館高3長崎） 1:51:16
3組
6 東 秀太（広島経大1） 1:50:22
01:00 男子三段跳び予選グループA
01:05 女子1500m予選
2組
7 柳樂あずみ（名城大1） 4:27:81
3組
3 澤田結弥（浜松市立高2） 4:15:29 Q ※自己最高記録
澤田結弥選手が決勝進出！！！
01:24 女子やり投げ 七種競技グループA
01:50 女子200m予選
02:15 男子三段跳び予選グループB
02:30 女子やり投げ 七種競技グループB
午後
05:00 女子4x100mリレー予選
05:05 男子棒高跳び決勝
7 原口篤志（東大阪大1）5m15
05:25 男子4x100mリレー予選
3組
1 日本 39.12 Q ※今季自己最高記録
池下航和（環太平洋大）
藤原寛人（中大2）
舘野峻輝（東洋大1）
栁田大輝（東洋大1）
日本が全体1位で決勝進出！！！
05:55 女子800m七種競技
06:12 女子走り高跳び予選
06:15 女子200m準決勝
06:40 男子400mハードル準決勝
2組
3 森髙颯治朗（近大2） 50:62 q ※自己最高記録
3組
5 小川大輝（東洋大1） 51:22
森髙颯治朗選手が決勝進出！！！
06:45 男子ハンマー投げ(6kg)決勝
07:10 女子400mハードル決勝
07:20 女子3000m障害決勝
07:40 女子400m決勝
07:50 男子400m決勝
08:00 男子200m決勝
※8/3～8/4追記（大会3日目の結果速報について、随時更新）
午前
22:30 女子100mハードル 七種競技
23:00 男子3000m予選
1組
5 吉岡大翔（佐久長聖高等学校） 8:15:95 Q
2組
5 佐藤圭汰（駒澤大学） 8:00:17 Q ※今季自己最高記録
吉岡大翔選手、佐藤圭汰選手が決勝進出！！！
23:11 女子ハンマー投げ予選グループA
23:35 男子3000m障害
2組
3 大沼良太郎（城西大1） 9:00.02 Q
3組
5 黒田朝日（青学大1） 8:51.04 q
大沼良太郎選手、黒田朝日選手が決勝進出！！！
23:40 女子走り高跳び 七種競技
23:45 女子走り幅跳び予選
グループA
13 近藤いおん（城西高1） 6m01
24:25 男子400mハードル予選
3組
2 森髙颯治朗（近大2） 51:04 Q
4組
4 小川大輝（東洋大1） 51:52 q
森髙颯治朗選手、小川大輝選手が準決勝進出！！！
24:30 女子ハンマー投げ予選グループB
5 村上来花（九州共立大1） 61m26 q ※今季自己最高記録
村上来花選手が決勝進出！！！
01:25 男子200m予選
舘野峻輝（東洋大1） 棄権
午後
05:00 女子砲丸投げ 七種競技
05:05 女子400mハードル準決勝
3組
3 松岡萌絵（中大２） 58.30
05:35 男子200m準決勝
05:55 女子棒高跳び決勝
06:05 女子100m準決勝
06:30 女子200m 七種競技
07:00 女子400m準決勝
07:14 女子円盤投げ決勝
07:25 男子400m準決勝
1組
8 有田詞音（九州共立大1） 47.97
3組
4 友田真隆（東理大2） 46.62
07:55 男子1500m決勝
08:10 女子800m決勝
08:25 男子110mハードル(99.0cm)決勝
08:35 女子100m決勝
※8/2～8/3追記（大会2日目の結果速報について、随時更新）
午前
22:30 男子110mハードル（99.0cm） 十種競技
23:00 男子棒高跳び予選
A組
7 水谷 翼（福岡大2） 4m90
B組
3 原口篤志（東大阪大1） 5m20 q
原口篤志選手が決勝進出！！！
23:20 男子円盤投げ（1.750kg） 十種競技グループA
23:35 女子400m予選
24:20 男子走り高跳び予選
24:25 男子400m予選
3組
4 有田詞音（九州共立大1） 47.10 Q
5組
1 友田真隆（東理大2） 46.68 Q
友田真隆選手、有田詞音選手が準決勝進出！！！
24:27 男子円盤投げ（1.750kg） 十種競技グループB
01:25 女子400mハードル予選
1組
2 松岡萌絵（中大２） 58.90 Q
松岡萌絵選手が準決勝進出！！！
02:10 男子ハンマー投げ（6kg）予選グループA
02:15 男子棒高跳び 十種競技
02:30 女子100m予選
03:25 男子ハンマー投げ（6kg）予選グループB
午後
04:50 男子やり投げ 十種競技グループA
05:10 男子110mハードル（99.0cm）準決勝
05:16 女子砲丸投げ決勝
05:40 男子100m準決勝
2組
2 栁田大輝（東洋大学） 10.15 Q ※自己新記録
3組
6 藤原寛人(中央大学) 10.48
栁田大輝（東洋大学）選手が決勝進出！！！
06:00 男子やり投げ 十種競技グループB
06:10 女子800m準決勝
06:16 男子走り幅跳び決勝
06:50 混合4×400mリレー決勝
07:15 男子砲丸投げ（6kg）決勝
07:20 女子やり投げ決勝
6 辻萌々子(九州共立大学) 53m82
10 村上碧海（日本体育大学) 51m60
07:30 男子1500m 十種競技
07:55 男子100m決勝
6 栁田大輝（東洋大学） 10.24
※8/1～8/2追記（大会1日目の結果速報について、随時更新）
午前
23:05 女子やり投げ予選
2 辻萌々子(九州共立大学) 56m07 Q
8 村上碧海（日本体育大学) 52m38 Q
辻萌々子選手、村上碧海選手が決勝進出！！！
23:10 男子100m 十種競技
23:40 女子砲丸投げ予選
23:45 男子1500m予選
10 間瀬田純平(早稲田大学) 3:52.25
24:08 男子走り幅跳び 十種競技
24:20 女子3000m障害
01:00 女子800m予選
01:45 男子走り幅跳び予選
13 北川凱（東海大学）7m54
19 渡邉希（筑波大学） 7m32
01:50 男子砲丸投げ（6kg）十種競技
01:55 男子100m予選
4組
2 藤原寛人(中央大学) 10.41 Q
8組
2 栁田大輝（東洋大学） 10.24 Q
藤原寛人選手、栁田大輝選手が準決勝進出！！！
午後
05:00 男子走り高跳び 十種競技
05:00 女子円盤投げ 予選A組
05:15 男子110mハードル（99.0cm）
05:26 女子棒高跳び予選
06:20 混合4×400mリレー
06:27 女子円盤投げ予選B組
07:00 女子3000m決勝
07:25 男子5000m決勝
7 吉岡大翔（佐久長聖高等学校） 14:10.68
11 佐藤圭汰（駒澤大学） 14:26.19
吉岡大翔選手が入賞！！！
07:38 男子6kg級砲丸投げ予選
07:55 男子400m十種競技
U20陸上世界選手権2022の日程は？
この大会は、2022年8月1日（月）～8月6日（土）にかけてコロンビア・カリで行われます。
日本と開催地コロンビアの時差は、日本が14時間進んでいます。
開催種目は、以下の通りです。
男子
100m、200m、400m、800m、1,500m、3,000m、5,000m、110mH(99.1cm)、400mH(91.4cm) 、3,000mSC、10,000m競歩、4×100mリレー、4×400mリレー、走高跳、棒高跳、走幅跳、三段跳、砲丸投(6kg)、円盤投(1.75kg)、ハンマー投(6kg)、やり投(800g) 、十種競技
女子
100m、200m、400m、800m、1,500m、3,000m、5,000m、100mH(83.8cm)、400mH(76.2cm) 、3,000mSC、10,000m競歩、4×100mリレー、4×400mリレー、走高跳、棒高跳、走幅跳、三段跳、砲丸投(4kg)、円盤投(1kg)、ハンマー投(4kg)、やり投(600g) 、七種競技
混合
4×400mリレー
各開催日のスケジュールの詳細について明らかになったら、こちらに追記します。
ぜひ、チェックしてみてください！
※8/1追記（競技日程が明らかになったので、その内容について記載）
競技日程の詳細が以下の通り、明らかになりました。
競技は各開催日ともに午前、午後に分かれて行われます（最終日となる6日目は午後のみ）
以下はすべて日本時間となります。
1日目
午前
23:05 女子やり投げ予選
23:10 男子100m 十種競技
23:40 女子砲丸投げ予選
23:45 男子1500m予選
24:08 男子走り幅跳び 十種競技
24:20 女子3000m障害
01:00 女子800m予選
01:45 男子走り幅跳び予選
01:50 男子砲丸投げ（6kg）十種競技
01:55 男子100m
午後
05:00 男子走り高跳び 十種競技
05:00 女子円盤投げ 予選A組
05:15 男子110mハードル（99.0cm）
05:26 女子棒高跳び予選
06:20 混合4×400mリレー
06:27 女子円盤投げ予選B組
07:00 女子3000m決勝
07:25 男子5000m決勝
07:38 男子6kg級砲丸投げ予選
07:55 男子400m 十種競技
2日目
午前
22:30 男子110mハードル（99.0cm） 十種競技
23:00 男子棒高跳び予選
23:20 男子円盤投げ（1.750kg） 十種競技グループA
23:35 女子400m予選
24:20 男子走り高跳び予選
24:25 男子400m予選
24:27 男子円盤投げ（1.750kg） 十種競技グループB
01:25 女子400mハードル予選
02:10 男子ハンマー投げ（6kg）予選グループA
02:15 男子棒高跳び 十種競技
02:30 女子100m予選
03:25 男子ハンマー投げ（6kg）予選グループB
午後
04:50 男子やり投げ 十種競技グループA
05:10 男子110mハードル（99.0cm）準決勝
05:16 女子砲丸投げ決勝
05:40 男子100m準決勝
06:00 男子やり投げ 十種競技グループB
06:10 女子800m準決勝
06:16 男子走り幅跳び決勝
06:50 混合4×400mリレー決勝
07:15 男子砲丸投げ（6kg）決勝
07:20 女子やり投げ決勝
07:30 男子1500m 十種競技
07:55 男子100m決勝
3日目
午前
22:30 女子100mハードル 七種競技
23:00 男子3000m予選
23:11 女子ハンマー投げ予選グループA
23:35 男子3000m障害
23:40 女子走り高跳び 七種競技
23:45 女子走り幅跳び予選
24:25 男子400mハードル予選
24:30 女子ハンマー投げ予選グループB
01:25 男子200m予選
午後
05:00 女子砲丸投げ 七種競技
05:05 女子400mハードル準決勝
05:35 男子200m準決勝
05:55 女子棒高跳び決勝
06:05 女子100m準決勝
06:30 女子200m 七種競技
07:00 女子400m準決勝
07:14 女子円盤投げ決勝
07:25 男子400m準決勝
07:55 男子1500m決勝
08:10 女子800m決勝
08:25 男子110mハードル(99.0cm)決勝
08:35 女子100m決勝
4日目
午前
23:00 男子やり投げ予選グループA
23:05 女子100mハードル予選
23:23 女子走り幅跳び 七種競技
24:00 男子やり投げ予選グループB
24:05 男子800m予選
01:00 男子三段跳び予選グループA
01:05 女子1500m予選
01:24 女子やり投げ 七種競技グループA
01:50 女子200m予選
02:15 男子三段跳び予選グループB
02:30 女子やり投げ 七種競技グループB
午後
05:00 女子4x100mリレー予選
05:05 男子棒高跳び決勝
05:25 男子4x100mリレー予選
05:55 女子800m七種競技
06:12 女子走り高跳び予選
06:15 女子200m準決勝
06:40 男子400mハードル準決勝
06:45 男子ハンマー投げ(6kg)決勝
07:10 女子400mハードル決勝
07:20 女子3000m障害決勝
07:40 女子400m決勝
07:50 男子400m決勝
08:00 男子200m決勝
5日目
午前
22:30 女子10000m競歩決勝
23:05 女子三段跳び予選グループA
23:25 男子円盤投げ（1.750kg）予選グループA
23:35 男子10000m競歩決勝
24:25 女子円盤投げ（1.750kg）予選グループB
24:40 女子4×400mリレー予選
24:47 女子三段跳び予選グループB
01:15 男子4×400mリレー予選
午後
05:00 女子走り幅跳び決勝
05:05 女子100mハードル準決勝
05:11 女子ハンマー投げ決勝
05:21 男子走り高跳び決勝
05:50 男子800m準決勝
06:30 女子200m決勝
06:45 男子400mハードル決勝
06:55 男子三段跳び決勝
07:00 男子やり投げ決勝
07:04 男子3000m決勝
07:30 女子4×100mリレー決勝
08:00 男子4×100mリレー決勝
6日目
午後
05:30 男子円盤投げ(1.750kg)決勝
05:35 女子走高跳決勝
05:40 女子100mハードル決勝
05:50 女子三段跳び決勝
06:00 女子1500m決勝
06:16 男子800m決勝
06:25 女子5000m決勝
07:00 男子3000m障害決勝
07:20 女子4×400mリレー決勝
07:43 男子4×400mリレー決勝
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U20陸上世界選手権2022のテレビ放送は？
この大会のテレビ放送について調べてみましたが、7月28日（木）時点で、地上波、BS放送、CS放送などで中継に関する情報は見つかりませんでした。
過去には、TBS系列などで放送された実績もあるので、ぜひ発表があることを期待したいところです！
引き続き、情報をチェックしていくので、もし情報が見つかったらこちらに記載します！
とはいえ、テレビ放送があったとしても、1時間から最長でも2時間程度の放送時間になるので、競技全体をしっかりチェックするのは難しいですよね？
というわけでより長い時間視聴できるネット中継にも期待したいところですが、次にご紹介していきますね！
U20陸上世界選手権2022のライブ配信は？
最近スポーツのリアルタイムの視聴方法として定着してきたネット中継ですが、こちらがあるとスマホやタブレットでも視聴できるので、外出先でもチェックできるので、便利ですよね？
例えば、日本グランプリシリーズでも公益財団法人日本陸上競技連盟などがライブ配信を行うケースも多くなっています。
ただ、今大会については、7月28日（木）時点でネット中継によるライブ配信に関する情報は見つかっていません。
引き続き、情報を追っていくので、見つかったらこちらに追記します。
ぜひ、チェックしてみてください！
U20陸上世界選手権2022の出場選手は？
上記の通り、この大会は日本からも注目選手が多く出場します。
つい先日まで行われたオレゴン世界陸上で活躍した選手も多くがこの大会を経験して、さらに世界のトップを争う舞台に飛躍を遂げています。
ぜひ、今大会からも来年の世界陸上で活躍するような日本人選手が出てくることを期待したいですね！
そんな今大会の日本代表選手の顔ぶれは、以下の通りです。
男子
100m 栁田大輝（東洋大1）
100m 藤原寛人（中大2）
200m 舘野峻輝（東洋大1）
400m 友田真隆（東理大2）
400m 有田詞音（九州共立大1）
800m 後田 築（創成館高3長崎）
800m 東 秀太（広島経大1）
1,500m 大塚直哉（立大1）
1,500m 間瀬田純平（早大1）
3,000m／5,000m 佐藤圭汰（駒大1）
3,000m／5,000m 吉岡大翔（佐久長聖高3）
110mH 阿部竜希（順大1）
110mH 真名子凌成（福岡大1）
400mH 森髙颯治朗（近大2）
400mH 小川大輝（東洋大1）
3,000mSC 黒田朝日（青学大1）
3,000mSC 大沼良太郎（城西大1）
棒高跳 原口篤志（東大阪大1）
棒高跳 水谷 翼（福岡大2）
走幅跳 渡邉 希（筑波大1）
走幅跳 北川 凱（東海大1）
やり投 中村竜成（国士大2）
やり投 井上堅斗（九州共立大1）
10,000mW 下池将多郎（鹿児島工高3）
10,000mW 大家利公（順大1）
4×100mR 池下航和（環太平洋大）
女子
1,500m 柳樂あずみ（名城大1）
1,500m 澤田結弥（浜松市立高2）
400mＨ 松岡萌絵（中大２）
走幅跳 近藤いおん（城西高1）
ハンマー投 村上来花（九州共立大1）
やり投 村上碧海（日体大1）
やり投 辻 萌々子（九州共立大1）
10,000mＷ 大山 藍（鹿児島女高2）
10,000mＷ 柳井綾音（立命大1）
まとめ
今回は、U20陸上世界選手権2022について、日程、テレビ放送、ネット中継、結果速報、出場選手などの情報をまとめました。
若年層の陸上世界一を決めるこの大会には、日本からも将来の陸上界を担う選手が多く参加します。
日本が出場した2018年の大会では男子走幅跳で橋岡優輝選手、女子3,000ｍで田中希実選手が金メダルを獲得しましたが、その両選手は東京2020オリンピック、さらにオレゴン世界陸上でも大活躍を見せてくれましたね！
そんな世界トップへの飛躍のきっかけになる選手も多いとみられるこの大会、ぜひ日本人選手の活躍を期待したいです！
では、大会の開幕を楽しみに待ちましょう！
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