井上尚弥vsフルトン2023Leminoの中継開始時間！無料動画視聴方法と見逃し配信も

日本人2人目の世界4階級制覇がかかるビッグマッチに世界中の格闘技ファンの視線が注がれます！

プロボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥選手がWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体王者・スティーブン・フルトン選手に挑戦するWBC・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ（井上尚弥vsフルトン2023）がせまってきました。

もともと予定されていた5月からは後ろ倒しとなりましたが、井上選手のスーパーバンタム級への転向初戦から2団体統一王者への世界挑戦という舞台が整い、早くから注目を集めてきました。

この試合についてはもちろんチケットは事前に完売となり、ご自宅や外出先でご覧になる方が多いと思います。

今回は、井上尚弥vsフルトン2023について、

などの情報をまとめていきます！

【関連記事】

Contents

では、早速日本中が注目するビッグマッチの視聴方法について、ご紹介していきますね！

開催日は2023年7月25日（火）、会場は東京・有明アリーナとなります。

試合開始時間は明らかになっていませんが、当日はこの試合がメインイベントとして行われ、その前にも計8試合が行われます。

開場は13:40、第1試合の開始は14:40となっています。

メインイベントとなる井上選手の試合の開始時間は、だいたい18:30～20:30頃の開始になるとみられますが、前に行われる試合の状況にもよるので、早めに視聴開始されることをおすすめします！

その視聴方法ですが、この日の試合については、動画配信サービス「dTV」がリニューアルされ、4月12日（水）サービスを開始した「Lemino」で独占ライブ配信されます！

ライブ配信は、第4試合以降が対象となることがすでに発表されています。

その中継開始時間は、16:00となっています！

なお、解説陣は以下の通りものすごく豪華な顔ぶれとなっているので、その点でも注目したいですね！

西岡利晃（元WBC世界スーパー・バンタム級チャンピオン）

長谷川穂積（元世界3階級制覇王者）

畑山隆則（元世界3階級制覇王者）

村田諒太（元WBA世界ミドル級チャンピオン）

「Lemino」は、独占配信やオリジナル作品を含む「韓流・アジア」「アニメ」「国内ドラマ」「邦画」「音楽・ライブ」「エンタメ」などのジャンルを中心とした約18万本のコンテンツがご覧いただけるサービスとなっています。

こちらは、月額990円（税込）の月額定額プラン「Leminoプレミアム」を契約することで視聴可能となります。

「Leminoプレミアム」は月額料金が1,000円以下なのに加え、加入初月は今ならなんと無料で視聴することができますよ！

↓↓↓「「Leminoプレミアム」のお試しはこちらから！↓↓↓

今回の大会は、この月額定額プランに加入しなくてもご覧いただくことが可能です！

Leminoでは、「フリープラン」もあり、独占配信やオリジナル作品を含む豊富なラインアップ（一部コンテンツのみ抜粋）広告付きで無料配信します。

ただ、「Leminoプレミアム」の場合、過去の井上尚弥選手の試合やPXB関連のドキュメンタリーなどの特典映像に加え、他のスポーツ中継や音楽ライブなどのアーカイブ / 配信やドキュメンタリーなどの特典映像、さらに独占配信作品やオリジナル作品（全話）もご覧いただけます！

せっかくの機会なので、確実にご覧いただける月額定額プラン「Leminoプレミアム」に早めに加入されて、純粋にコンテンツを楽しめるようにしておく、というのもいいかと思います。

繰り返しになりますが、加入初月は今なら無料で視聴することができるので、せっかくのチャンスを活かしましょう！

↓↓↓「「Leminoプレミアム」のお試しはこちらから！↓↓↓

「フリープラン」に比べてすごくお得なサービスとなっていますよ！

ただ、ひとつ皆さんが心配されていることがあると思います。

試合当日、急に予定が入ったりして、リアルタイムでご覧いただけない方もいらっしゃいますよね？

ただ、そんな場合でも、「Lemino」は見逃し配信があるのでご安心ください！

まとめ

今回は、井上尚弥vsフルトン2023について、Leminoの中継開始時間、無料動画視聴方法、見逃し配信などをまとめてみました。

ボクシングファン待望の井上尚弥選手のスーパーバンタム級での初戦は、7月25日（火）に東京・有明アリーナで行われます。

この試合はテレビ放送ではご覧いただけないですが、事前にちゃんと準備しておけば、スマホやタブレットでしっかりチェックできますよ！

試合を視聴できる唯一の方法は、動画配信サービスの「Lemino」となります。

試合直前でも手続きは間に合いますが、できるだけ早めの手続きをおすすめします！

【関連記事】